「1歳の息子なのですが痰を出すことが出来ませんが?」
幼児はたえずヨダレを流しています。
ヨダレには肺臓からの排出物も含まれています。
ですから痰を出せなくても心配ないです。
それより部屋の中を、たえず拭き掃除して
外から入ってきた放射性物質を拭きとることをして下さい。
「お米のとぎ汁で出来上がった乳酸菌はそのまま飲んでもいいのでしょうか。」
先ず口に含んでみて、臭くなくて、酸っぱい味がしたら飲んでもいいです。
こんなことを何回もやっているうちに、「これはいける!」と思う時が来ます。
その時、霧にして肺に吸い込む。OK!
味噌と梅干と玄米二合半。
この玄米御飯を、ひと口あたり百回噛んで味わう食事をしていると、
米という炭水化物が小腸でブドウ糖になりアルコール発酵して酒になる。
これで酔えば酒も不要。ウーイ!
「米のとぎ汁。家の裏が猫の糞でくさいのでもし飲めなければ撒きます。」
発酵した米のとぎ汁の消臭効果は、ほんと,抜群です!
「乳酸菌はどの温度なら生きられるか? 」
菌体がシーズという状態になり
200℃まで生きていたのを実験で確かめたことがあります。
※[アンチ]東大病院放射線治療チームのツイートをiiyama16がリツイート
被災地から疎開する人を、「非国民」と避難する人がいるらしいですが、
そういうバカは、ほっておきましょう。
放射能が何たるかよくわかってないだけです。
半減期が過ぎると放射線が全く出なくなると勘違いしている人も世の中には大勢います。
「非国民」とか言ってるのは、そういう科学的知識のない人です
肺臓に入れば肺細胞を必ず癌化する放射性微粒子が目の前を舞っていて、
これは絶対にマスクをしなければいけないので注意すると、
「そんなに神経質になるなよ!」と軽蔑される。
でも、これって、相手も心の中で心配しているんだけど、
逃げられないし、どうしようもないから諦めてるんだ。悲しいね。
新宿の街を放水車が洗って除染する。
この洗い水を、あらかじめ下水道に流れこむようにしておけば、
放射性物質は下水処理場に流入し、ここで好気性細菌の体内に入ります。
この好気性細菌は脱水処理され、管理型処分場に埋め立てられれば、
都市の人間は安全になります。
「外出時に必ず新品のマスクをします。」
↑
いいことです!
いいことです!
「人に会うたび『花粉症ではなく放射性微粒子対策』と明言しております。
無論、啓蒙活動を兼ねて。」
↑
いいことです。
いいことです。
ただし、コレが出来ない弱者が、今増えてます。
「自分だけ助かりたいのか?」と言う風潮。恐い。
乳酸菌を培養するとき、音楽を効かせるのは大変良いことです。
というのも、微生物は音波で交信しているという研究があり、
塩酸をかけられた枯草菌の「悲鳴」を聞いた別の容器の枯草菌が弱ってしまった。
という研究があります。
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家族で出かけても、街の中でマスクをしている人はあまりいない。
私達も、違和感が少しでも少ないようにと
N95基準をクリアしていながらもデザインがシンプルなマスクを選んでいる
それでも、1家族が4人がマスクをして一緒に歩いているのは
それなりに奇異な光景かもしれない。
少なくとも6月の有楽町駅前では、人の視線が少し…
でも、自分達が信じているのだから分かってもらわなくてもいいと
話し合ってある。命の為だから…と
そんな、現状認識に説明することのできない温度差がある状態が
今の首都圏、今の日本。
N95基準クリアのマスクについては、