『ドロップ』

DVDになったのは去年だ。

『下妻物語』とともに、ヤンキー活躍（？）映画なんだけども
どっちのヤンキーも頭があんまりよろしくないけど…何故か憎めない(笑）
 でも、基本的にヤンキー嫌いな人間にとっては 映画だからいっか☆って感じだな。

水嶋ヒロ、頑張ってはいるが・・・ヤンキーは似合わない(笑）
むしろというか、やはりというか、執事の方がしっくりくるかも知れない

『メイちゃんの執事』あんまり見てないけど(笑）

水嶋ヒロって、塾員なんだ

塾員なわけよ(笑）
環境情報学部ならSFCだな・・・湘南藤沢キャンパス

絢香と結婚した時も驚いたけど、活動休止って？何でって感じだった。
でもまあ、芸能レポーターとか、コメンテーターとか、もういいから
あんまり大騒ぎせずに二人を見守っていて欲しいなと思ったねえ。

で、『ドロップ』そろそろ終盤。
赤城が拉致られて、達也とヒロシ達が暴走族に殴りこみだ～
・・・どんな中学生なんだよ

闘い済んで日が暮れて・・・じゃないが、
喧嘩終わって帰宅して、兄貴のように慕うヒロくん（上地）が落下事故

人生には取り返しがつかない瞬間があるってことだな
 まあ、理不尽っていうのは存在するんだな確かに

死んじゃうと本当に動かないし、笑わないし、返事しないし
機能停止ってのは命にとっては切ないよ
段々冷たくなっていくんだよ。
命ってあったかいからさー　命が空に還っていくと、冷たくなるんだよ

で、ケンカしたままだったりすると、相手が死んじゃうと一生後悔するわけですね。
だから、まあ、できるだけ、家族とか、大事な人とは関係の修復を図りつつ
たまに爆発して・・・ストレス発散（笑）

水嶋ヒロって、仮面ライダーだった

最初に見たのが仮面ライダー・カブトだったような気がする。
「おばあちゃんが言っていた…」ってセリフが面白かったな。
料理がめちゃウマってヒーローも珍しいが、
性格はかなり偏っていそうだったぞ・・・と（笑）

で、次がイケメンパラダイスだったかなあ？
メイちゃんの執事はもっとあとだな

いま聞いたら、ごくせんにも生徒役で出ていたらしいけど
記憶にない・・・

DVD三昧、バレエとドロップ

本名：斉藤智裕　1984年4月13日　ＡＢ型　
身長180cm。体重65kg　慶應義塾大学環境情報学部卒

さて、アメリカンバレエシアターの『海賊』、
ミラノ・スカラ座の『ロミオとジュリエット』、
Ｋ-Ｂａｌｌｅｔの『ドン・キホーテ』、

・・・この次に見たのが何故か『ドロップ』だ(笑）
どんなラインナップだよ！って。

で、成宮寛貴を好きなヤツが家族にいるってだけで
『ドロップ』のＤＶＤがあるんだが(笑）
水嶋ヒロがヤンキー中学生を演じている。
（主人公はとりあえず成宮なんだけども）

その他の出演者も含めて・・・無理だってば　中学生って設定は（笑）
頑張っても高校生だもんねー

本日はとにかくDVD三昧な日でございました。

カレーの市民（視点不統一）

何かわからないけど、船長が釈放された件の報道を見た家族のつぶやき

• Ｒ：あり得ない、国辱もの。民主党政権なんてこんなものか。
• Ｓ：日本が世界にバカにされるんじゃない？中国、調子に乗りすぎ。
• Ｍ：中国は10年以内に滅ぶな。公害も半端じゃないし。
• Ｊ：朝鮮半島もろとも中国は自然災害による大惨事で国土壊滅。
• Ｙ：天網恢恢、因果応報・・・なるようにしかならん

「カレーの市民」（「視点不統一」）

川原泉、好きだなあ。。。脈絡なし

「酔ってコアラを拉～致」

。。。「酔ってコアラを拉～致」と「東京マジ、リスペクト」は、

『キングオブコント2010』ではなくて(笑）
その後の深夜にやった『爆笑レッドカーペット 、
ヤングライオン杯決勝大会』だったのだ！

『爆笑レッドカーペット 、
ヤングライオン杯決勝大会』面白かった。

人が勧めてくれるものは、先ず視てみるものかも（笑）
ってか、妹の趣味はいまだに良く分からない部分もあるが
笑いのツボは、多分に多様なものだと思うし。

ポラロイドマガジン、笑った

『キングオブコント2010』をところどころ見た。
笑いのツボの個人差も若干あるが、記憶に残ったものは ・・・

• S： 酔ってコアラを拉～致（ロッテコアラのマーチ♪のメロディ）

• J：東京、マジ、リスペクト

酔ってコアラを拉～致♪の人が優勝したような気がするけど
個人的には「ポラロイドマガジン」が良かった。
もう一度見たいぞ！

秋の気配

朝の空気が涼やかになってきた・・・嬉しい

• Ｍ：仕事
• Ｙ：介護・片づけ（しているはず）
• Ｓ：惰眠を貪った挙句、先程ようやく起床
• Ｒ：「昨日眠れなかった」を錦の御旗にして未だ起床ならず
• Ｊ：6時半に起床後、しばらくパタパタして・・・2度寝を決め込み再度起床

神様がくれたお休み

• S：手術＆入院、1ヶ月後に退院＆リハビリ開始
• J：夏期スクーリング、仕事、種々の状況の立て直し準備
• R：10日間のサマーチャレンジ、進路模索、院入試準備
• M：仕事
• Y：介護・仕事・趣味

10何年も続けてきたバレエ。
思う様に出来ない苦しみは、本人にしか分からないかも知れないけど
ずっとそばにいてサポートしながら見守ってきたから
その切なさは痛いくらいに伝わってくる。
膝靭帯の断裂から復活したダンサーは沢山いる。

いまは、無理をせずに…神様がくれたお休みだと思うしかない。

長い人生、辛い事も起こったりする。
通り過ぎてから、いつか振り返って後悔のないように
いまはできる事をやっていくしかないんだよ。

一つの事でつまずいて、他の事までつまずかないように。
心が弱っている時は、判断力も鈍るもの。
自分の人生を、大切にしてほしい。