2010/11/30

持ち込み可という事は、問題は非常に難しいという事です

先週は三田祭で授業がお休みだったので、本日は久々の授業。
来週はテストなので、今日はしっかりと聞いておかねば(笑)

「持ち込み可という事は、問題は非常に難しいという事です」
と。。。教授はニコニコしながら仰った orz

・・・ま、そうでしょうね。
  • M:お仕事中。東日本地区の危機管理統括になったとか何とか・・・
  • S:学校。本日は4限までのはず…
  • R:苦手なプログラミングの授業に泣く泣く参加中のはず・・・
  • Y:本日も好むと好まざるとに関わらず介護中・・・
  • J:やることいっぱいで・・・意外と嬉しい気分に浸る11月末日 
『教育心理学概論』、授業自体はとても面白いんだけど
どんなテストかがサッパリ分からないからなあ(遠い目)

京都大学の霊長類研究所の記録映像を見る時間が長いけど
あれは先ずテストには関係ないだろうから
ここは定石通り、資料のまとめだけはバッチリ押さえておこう。
『A』が取りにくい教授だという噂はしっかり聞いている(笑)

2010/11/21

『ハリー・ポッターと死の秘宝Part.1』

ご注意:
今回は、あらすじナシのネタバレありという…バチ当たりな感想文です。



公開初日の11月19日の金曜日、家族全員で観に行ってきました。

HUMAXシネマ、20:15の回、字幕。

いよいよ最終章に突入のハリポタ。

さすがに長いので
二つに分けての公開となったけど、

さて、どこで切るのかなと思ったら・・・



マルフォイの屋敷からみんなを救い出した
勇敢な屋敷しもべ妖精ドビーが

「ヴォル様命!」のベラに殺されて、

神をも恐れぬバチあたりなヴォルちゃんが、
ダンブルドア先生のお墓を壊して

最強と言われる伝説のトネリコの杖を手にして叫ぶとこまで。

で、Part.2へと続きます。

・・・ああ、やっぱりねえ。
でもって、やっぱり号泣(>_<)

原作を読んでる時も、
あそこはもうもう・・・泣けて泣けてどうにもこうにも。。

マルフォイの屋敷でドビーが
「ドビーは自由な屋敷しもべ妖精です!」と叫んだ時に

「あぁ、でも、この子はもうじき・・・」
なんて考えた時点でもう号泣。

でもって、実際に海岸で
ハリーの腕の中で息を引き取ったのをみて号泣。

それにしても、

ハリーがクリーチャーに偽物の方のロケットをあげて、
以後クリーチャーの態度が激変したとこが楽しみだなあ・・・

なんたって、

最後の戦いの時にクリーチャーが
屋敷しもべ妖精たちの先頭に立って
ハリー達に加勢するって言う
鳥肌立つくらいの展開が待ってるのさ~。

で、いまテレビで
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を放映中。

この頃はもう、
ドビーがイライラさせてくれてたっけねえ(笑)

思えば、このトム・リドルの日記も
ホークラックス(分霊箱)の一つだったんだものね。

えい、刺しちゃえ!バジリスクの牙で(笑)ってなもんです。

この頃は、
ハリーはハーマイオニーとくっつくとか思っていた(笑)

まさか、
ジニーと結婚して子供が3人とは。

さて、映画の方は 
早々にマッドアイとヘドウィグが死んじゃって

ジョージは耳を吹っ飛ばされて
散々な目に会うんだけど

Part.2で描かれるはずの、
この先に待つ沢山の仲間達の死を考えると・・・

順番はバラバラだけど、
原作ではルーピンとトンクスが
生まれたばかりの赤ちゃん(テッド)を残して2人とも死んじゃうし、

戦いのさなかに
なんと!双子の片割れのフレッドが死んじゃうし、

スネイプの死はもう仕方がないとしても、
その後に、
彼の過去のいきさつと 本当の心が分るとこなんて・・・

読みながら号泣号泣で目がしょぼしょぼだった。

でも、来年7月の公開を心待ちにしていよう・・・




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『死の秘宝 Part.2』はスネイプに泣きました。。。



追記: やんないんだもんな~~、映画で (@_@。 

>ハリーがクリーチャーに偽物の方のロケットをあげて、
>以後クリーチャーの態度が激変したとこが楽しみだなあ・・・
>なんたって、最後の戦いの時にクリーチャーが
>屋敷しもべ妖精たちの先頭に立ってハリー達に加勢するって言う
>鳥肌立つくらいの展開が待ってるのさ~。

そりゃあね、
映画ってのは原作本と違って『尺』ってものがありますよね。

でもね、
本当に楽しみにしてたんですよ…私。

ま、仕方ないですね。続きは、こちらでどうぞ。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.2』 

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『ハリー・ポッターと死の秘宝Part.2』
あらすじ。。。ぶっちゃけ完全にネタバレです。