2011/06/20

Twitterまとめ 5-① 危機に直面すると

2011年06月02日(木)

AKB48のチケットとか手配してると、のほほんとした日常だなあと思えてくる。
乳酸菌を培養したり、飲んだりしてると…日常のような非日常のような…
今は日常になっているけど、放射線の脅威が無ければ多分、
出会っていなかった飯山一郎というパワーの人と乳酸菌同盟のみなさん。

『ツイッターするなんて夢物語だった、震災までは…。』
本当に。必要に迫られて人間は変化していくんだな~と。
「その人間に乗り越えられない試練は与えられない」っていうけど、
だからって簡単なわけじゃないもんね(笑)。
ギリギリのいっぱいいっぱいでやっと乗り越えられる…

『絵空事だって言われるかも知れないけど、まず自分を信じて、家族を守る…やね 』
うん!本当にそうだよね。
そして、時に挫けそうになる心を、こうやって勇気づけてくれる人がいる。
何て幸せな事なんだろう!ツイッター始めるまで、こんなこと予測もしてなかった。
『今や衣食住 全部がデンジャラスゾーン日本。
だから切磋琢磨し続けて、強靭な体を創るしかない、と思う。 』
うんうん、そうなんだよ。見えないものが敵だから。
一番確かなのは、というか出来る事は…心身を強靭にしていくってこと。
その為には頭も使わなきゃ(笑)私。

生命の危機に直面すると、急激に飛躍的に能力がドバーっと出現したり
進化したりする伸びしろが、人間の脳にはあるらしい。
生き残るための超・適合?みたいな。
まるでSFみたいだけどもさ、生存本能に直結した直感力と同時に、
そういう『命根性!』みたいなのを信じている私。

不思議な事に「ダメだ」というとダメになる(笑)
言魂ってのかどうか知らないけど、脳は自分が口にした事とかちゃんと聞いてて、
素直にその通りにしちゃうんじゃないかと思う。
だから、やれることしっかりやったら「よし!やった!いける!」
って言う事にしてる。

心は脳の中にあると思う。
心臓は生体として反応してるだけみたいな(変な日本語www)
心臓は血液を送り出すポンプだから、
脳からの指令で鼓動が速くなったり落ち着いたり。
でも、司令塔は脳だから、やっぱ心は脳だよね。

緊急出版第2弾<放射能から子どもを守る>発売されます。
よろしくお願いします。詳細>>http://ameblo.jp/healthydoi/

今朝、4時ごろまで理系大学生の課題パワポ作りに付き合って起きてて、
4時半に寝て、7時半に起きて、9時半に2度寝して、11時半に起きて、
色々作業してて3時に寝て、4時半に起きた。
なんだ、この分断された睡眠は(笑)

小松菜の種をもらった。なんて素敵なタイミング☆よし、育てよう!