米のとぎ汁から培養した乳酸菌液を二次培養することは可能です。
それは、最初の米のとぎ汁が良く発酵してPhが3.8以下になったら、
黒砂糖3%、粗塩 0.5%の溶液で、倍に薄めて拡大培養していく方法です。
ただし拡大する度に、新鮮な米のとぎ汁を少々加えることが必要です。
乳酸菌培養の栄養としては、黒砂糖が一番いいです。
ほかの糖でも、まぁまぁの結果は出ます。
それから、マスクは花粉症用マスクでも効果はあります。
街を歩くときは2枚重ねると効果は倍増します。
とにかくマスクです!
何と言っても内部被曝が一番恐いのですから。
どくだみの新葉を使って乳酸菌を培養することは可能ですが、
どくだみ乳酸菌はなぜか弱い。
やはりヨモギが一番です。
2番は茶葉、3番葛の蔓葉、4番芋蔓、5番いたどり…といった感じです。
ビオフェルミンとか、強力ワカモトとか、乳酸菌製剤も悪くはないのですが、
やはり天然の、生きてる乳酸菌のほうがいいみたいです。
常習化して体が慣れて効かなくなるという事は、
乳酸菌に関しては一切ありません。
日本中に放射能が舞い散る時代、
味噌や醤油や漬け物など乳酸発酵食品は積極的に、意識的に食べるべきです。
ただ、市販の発酵食品は、殺菌しているので生きた菌がいない。
発酵効果のない、カスみたいな食品が多いので気をつけましょう。
米のとぎ汁は、名人がやると、甘酸っぱい、本当にいい匂いになって、
サラダオイルを混ぜると、天然ドレッシングになります。
これで口内炎などは一発でなおります。
@nijihikariiro
「乳酸菌発酵、とってもおいしくできました!
そのまま飲んでも甘酸っぱく、
水で倍に薄めて100%国産りんごジュースを少し足すと、
本当においしい乳酸菌ジュースになりました。」
お前!オレが10年かかった天然乳酸菌ジュースを
1週間でつくったのか?ぐやじい!
海は生命の母だ。生命は海で生まれた。
この秘密は海水に溶け込んだミネラル、とりわけ塩(しお)にある。
塩は生命(=細胞)をつくる基礎物質だ。
塩があれば生命体は増殖する。
野菜に塩をかければ乳酸菌が増え、野菜は発酵する。
糖はエサ。
乳酸菌の種類は何百とある。以上。
(http://bit.ly/ifTOAC)
は、発酵食品のお陰でした。
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『原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち!』
というブログ記事を読んで、秋月辰一郎博士について検索。
その秋月さんの著書『長崎原爆記―被爆医師の証言』
を紹介して、より具体的に分かり易く解説してある本をみつけて注文。
『放射能汚染から命を守る最強の知恵』DVDも販売されていたので、これも注文した。
『日本食があなたを救う』も良かった。
色々な情報を求めて、アンテナを張り巡らす。
日本中、沢山の人が不安を抱えながら頑張ってる。