2011/06/15

Twitterまとめ 3-① 泣いた

2011年05月23日(月)

私、マジで泣いてましたよ(笑)
「なんでこんな熱が続く!」「なんで色んな事がごちゃごちゃ起こる!」って。
ワーワー泣いた、本当に久しぶりに声あげて、
で、泣きながら、スーーーっと冷静になってく自分が分かった(笑)

泣くってすごいわ(笑)。
大人は泣いちゃいけないなんてやせ我慢は勿体ないね。
で、すっきりしたと思ったら一気に高熱が出た~!
ぶっ続けで寝込んで、目が覚めたら腹の底から勇気と元気みたいな
怒涛のエネルギーが湧いてきているのに気がついたよ。微熱はまだあるけど(笑)

微熱ももう3週間だし、速い脈拍にも慣れたぞ。
やることはいっぱい あるから、考える事もいっぱいある。
ごちゃ混ぜにならないように脳をしっかりと働かせよう。
乳酸菌シュッシュして豆乳ヨーグルト食べて、
さあ、したたかに、しぶとく、淡々と、明るく、前向きに、面白く、片付けていくぞ。

朝食はいつも、マグカップに大さじ1杯のココアを少量のお湯で溶いて、
そこにスジャータで有名なめいらくの、『飲む大豆』豆乳を8分目まで入れて
レンジでチンした自己流ココア豆乳と、
手作りヨーグルトにメープルシロップをかけたのとバナナを1本。
これが定番だった。ず~~~っと。

最近は、ヨーグルトを豆乳で作り、それに「オリゴのおかげ」をかけて食べてる。
で、試しに『飲む大豆』豆乳でヨーグルトを作ってみた。
今回はカスピ海ヨーグルトの菌を使ってみた。
…すごく酸っぱくてちょっと柔らかいクリーム豆腐?
みたいなものが出来あがった(笑)。オリゴのおかげをかけて食べた。

『飲む大豆』豆乳は、実はおからが入っているのだ。
だから普通の豆乳よりもとろみがある。
手作り乳酸菌で作るヨーグルトに使うのは普通の豆乳だけど、
やっぱり出来上がりが違う。
では、『飲む大豆』豆乳と手作り乳酸菌でヨーグルトを作るとどうなるか?
・・・今日試すぞ(笑)

原発とか放射能とか、現実はどんどんすごいことになっている。
沢山 の人がより良い方向に事態を何とかしようと頑張っている。
しかし、実は、その現実を認識している「自分」が生存してこその現実なのだ。
だから、どんなこともすべて「生きていてこそ」動かせる。
生き残るんだ!先ずは。

「生き残ること」をしながら
「現実をより良い方向に動かすこと」をしなくちゃいけない。
ちょっと前までは、3月11日までは
「生き残ること」の優先事項は「お金を稼ぐこと」でよかった。
今はそれだけじゃ間に合わなくなってる。

だから、今は「生き残ること」をしながら
「現実をより良い方向に動かすこと」をしながら
「お金を稼ぐこと」をして、はじめて人生の選択の自由が手に入る。
で、今、生き残るために日常で出来る事は大体見えてきた。
食べるためのお米をといだら、それで乳酸菌を作るのだ。

これはこの国のほとんどの人が実行可能な
「生き残るため」に、「生き残る可能性を上げるため」に出来る日常生活。
そして、その乳酸菌を噴霧して、飲んで、
それでお風呂に入って、それをまいた土壌で野菜を育てる。
もっと もっと沢山増やして、汚染された土壌に大量にまいていく。

起こってしまった重大な事に対して、今できるのは責任の追及じゃない。
この責任をとれる人なんていないさ。元に戻せる人もいない。
だから、しっかりと事実を知って、出来る事をやる。
大きなことを出来る人は大きなことを、 身近にできる小さなことはみんなが。
頭使って、身体動かして、生き残ろう。

私の場合38度以下は「微熱」(笑)高熱は39度以上。
37.5~38度くらいがもう3週間だわ。
軽い気管支炎かな?昨日は少し咳があった。
今日はもう咳は大丈夫で37.4度あたり。
乳酸菌抱っこするといいかもなあ発酵促進(笑)

病院はめったに行かないんだけどもさ、行くと具合が悪くなっちゃって、
もらったお薬飲むとさらに具合が悪くなって、私にはあんまり合わないみたいだ。
文明人じゃないのか?(笑)。少々の不具合は家で丸まってると治る。

首都圏に住んでる人間には、「最悪の事態」が起こってから、
生存に向けて行動に移すまでの猶予時間が多分4~5時間くらいだから、
ビクビクしちゃうよ。

その間にパニックが起こって移動ルートが断たれたらどうしようもないもの。
だからこそ情報の真贋を見極めなくちゃいけないんだけど、
恐怖が先に立つと精神は脆くなっちゃうからね。