2011/08/13

【19】生きた乳酸菌を増やしていく快感

◆2011/05/17(火)  
米とぎ汁乳酸菌の超能力!

ネット界は「米のとぎ汁乳酸菌ブーム」といった様相である。
米とぎ汁乳酸菌を毎日「自作自飲」している人間が、1万人を超えたらしい。

放射性物質が舞い飛び、舞い散る街を歩き、肺に吸い込んだ放射能を排出する。
方法は、いまのところ、乳酸菌の霧を吸い込んでから痰で出す方法しかない。
被爆を自覚した人たちが、この方法に希望を見出すのは当然なのである。


裏話をするが…、米のとぎ汁をペットボトルに入れて1週間放置、
発酵したら霧に吹いて吸い込め!これは一般常識で言えば、野蛮で危険なことである。
菌を吸えなどと人様にすすめることなど絶対にしてはいけない!
菌を吸えなどと言われても絶対に吸ってはいけない!

では、なぜ? どうして飯山一郎は「菌を肺に吸い込め!」などと言ったのか?

理由は、米のとぎ汁乳酸菌のスーパーパワー(SP)である。
このSPについては 『乳酸菌爆発 (4)』 にも書いたので熟読してほしい。

もうひとつ言うと、米とぎ汁乳酸菌は、大腸菌など病原菌を徹底的に食いまくる。
サルモネラも、ポツリヌスも、MRSAも、VREも、破傷風菌も、徹底的に食いまくる。

つまり、米とぎ汁乳酸菌は「常識人」の想像を絶する超能力を持っているのだ。

したがって米とぎ汁は、1万人が飲もうが、10万人が吸おうが、安心で安全!
ということなのだ。

だから自信をもって、毎日出る米のとぎ汁、強力に発酵させて欲しい!>みんな

◆2011/05/18(水)  
めざせ、米一番とぎ汁乳酸菌マイスター!

米のとぎ汁の乳酸菌を培養する。培養に成功された方は人生が変わります。
まっ黄色い痰が出て、オーッ放射能が出てきた!と実感した瞬間から変わります。

ガン細胞をバリバリ食べるマクロファージが増えた。

ガンに強い体質になった!と実感される方が増えてます。
この実感が自信になって明るい人生に変わります。

いっぽう…、何度やっても米とぎ汁が発酵しない、

失敗続きという暗い人生の方もおられます。

そういう人生が変わらない方は、『放知技』に書きこんでください。

親切な諸先輩がいまして、親切に教えてくれるはずです。
「ビギナーに 寄ってたかって ウソ教え」というのはゴルフ練習場での話。
あそこ、『放知技』は大丈夫です。
「書き込むのは苦手なんです」などという方は、
下のサイトに乳酸菌培養の親切丁寧な説明書があります。
じっくり読んで、書いてあるとおりにやってみてください。必ず成功します。

・ 『免疫力を高めて、放射能を浄化する!
・ 『発酵道その1、米のとぎ汁発酵液<計画編>
・ 『米のとぎ汁で乳酸菌を培養する


◆2011/05/18(水) 
NYでガンにならないカラダにレベルアップします!
私は一回の入浴に10Lの乳酸菌を使います。
どーですか? 私のハダカ! じゃなくて乳酸菌風呂の雰囲気。
良く発酵した乳酸菌10リットルをドバーッと入れて、私、ご機嫌NYです。

大きく何回も深呼吸して乳酸菌の蒸気を胸一杯に吸い、胸の奥までリフレッシュ!
眼球を何度も洗う。ガラガラガラとうがいをして喉と口をすすぐ。
湯のなかに潜って、鼻や耳の穴にも湯を入れる。
穴という穴の粘膜に乳酸菌を付着させるのだ。

そうするうちに、全身の細胞が「抗変異原性」と「抗腫瘍性」を獲得しはじめる…。
むずかしい言葉を使ったが、ようするにガンにならない体質になる!ということ。

さて、皆さん。米とぎ汁乳酸菌培養のウデ、かなり上がってきていると思います。
このへんで、レベルアップしましょう。先ずは、拡大培養です。

これは乳酸菌をジャンジャン培養して、風呂にジャバジャバ入れよう!というもの。

拡大培養の方法は…、

先ず、米の1番とぎ汁と2番とぎ汁を混ぜ、これに黒糖3%、粗塩1%を溶かす。

この栄養水に、良く発酵している米とぎ汁乳酸菌液(種菌液)を混ぜる。
混ぜる比率は、栄養水が2、種菌液が1という割合。
こうして3倍ゲームで乳酸菌液が増えていく。

当然、培養につかう容器も、20Lポリタンクとか、30L漬け物樽を使う。


生きた乳酸菌を、20L、30L、100Lと増やしていく快感を味わう!

これが当面の目標です。前進してください!




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5/17~5/18の飯山一郎さんのブログ記事から