2011/08/10

【18-2】乳酸菌爆発!② 別世界に


2011/05/04(水) 
乳酸菌爆発!(2)

本日午後6時。東京の友人からの報告では、「マスクしてる人、見かけませんね。」
この時間、東電福島からの放射能雲が首都圏に流れこんでいて

杉並 0.146. 横浜 0.120 と通常の4倍以上の放射線量が観測されている。
これは、通常の何倍もの放射性物質が東京の大気中を舞っているということだ。

強烈な放射線を発射して人間の体細胞をガン化する猛毒物質の微粒子を、
肺に吸い込む危険性が何倍も高まっているということだ。

そうであるのに、「マスクしてる人、見かけませんね。」天国と地獄は紙一重!
これは、紙一重の差で天国行きと地獄行きが決まる!という「恐怖の振り分け」だ。

いま、東京では99%の都民が地獄行きに振り分けられようとしている。
放射能を肺に吸い込んだ東京都民の99%の80%はガンで死ぬ。
しかし、彼ら全員、「知らぬが仏」である。ようするに何も知らされてない。
何も知らない。知らぬが仏は、生き仏(ぼとけ)。

ヒロシマ・ナガサキ・ビキニの恐怖とは、放射能の恐怖であった。
「原爆許すまじ!」「あやまちは繰り返しませぬから
世界で唯一の被爆国・日本!その日本が誓いつづけてきた、あの誓い、
あの願いは、いったい何だったのか?!

いま、放射能の恐怖をすっかり忘れてしまった日本。東京。
連日連夜、東電福島の事故った原発から吹き上がる100兆ベクレルもの放射能!

その放射性物質が、現実に!今晩も!東京にまで飛んできているのに、
「マスクしてる人、見かけませんね。」
テレビも毎日毎日、心配ない!必ず乗りこえられる、大丈夫!ポポポポーン

長崎大の
山下俊一教授も、福島市の住民に、内部被曝防止用のマスク着用を、
「必要ありません!」と完全否定。

小学生の20mSv/年の被曝も、国の基準に国民が従うのは当然と、
高線量放射線のなかで小学生を外遊びさせるようにと推奨する始末。
一事が万事こうなのだ。これが今の日本の現実なのだ。
ようするに、誰も分かっちゃいないのだ。
皆、分かろうとしないのだ。
考えたくないのだ。考えたってどうにもならないし

だから、みんな! もう議論するな。説明もするな。説得なんて無駄だ。
注意するなんて論外だ。
注意したって、馬鹿にされるか、喧嘩になるだけだ。
理解し合うなんてことは、3.11以前の話だ。遠い昔の日本の善良な風俗だ。

3.11以降の日本は、別の国、別の社会、別の文化をもつ別世界になったのだ。

分かったな?!>みんな  サバイバルなのだ。
ほかはどうなってもいい。お前だけが生き残ることだ。
お前と、お前が愛する少数の人間だけが生き残ることだけを考えろ!

5年後から関東と東北にはガン地獄が現出する。
肺癌、乳癌、肝臓癌、咽頭癌、食道癌、
小児癌、骨肉腫、骨髄癌、皮膚癌、白血病、
甲状腺癌、知能障害、発育障害、奇形出産
ヒロシマ・ナガサキ・チェルノブイリの悲劇が、
何百倍にも拡大再生産された関東・東北ガン地獄が現出する!

その時、お前とお前の愛する者たちだけは、どうか健康であってほしい。
そのための乳酸菌だ。そして光合成細菌だ。
その全てを諄々と話す。血肉にして欲しい。秘法の伝授は明日から始めたい。

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飯山一郎さんの5月4日のブログ記事から