2011/08/22

「絶望のなかで読む希望の書」は。。。


飯山一郎さんがブログの中で書いていた
『絶望のなかで読む希望の書』が発売になりました。

書名も、出版社も、まだ言えない。勘弁してくれ。>みんな
だけど、出版されたら…、
夫婦間、親子間で読んでくれ!


と、飯山一郎さんが言っていた本です。。。




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『放射能生活の注意事項ー一億人の為に』
(船瀬俊介・著 三五館 )¥1,050 
 A5判変型・並製/144頁
 ISBN 978-4-88320-540-0 
 
著者が「使える」と判断した放射能対策の数々、たとえば――、

①ネット上で100万人が実践したとして話題になっている
「米のとぎ汁乳酸菌」による放射能対策を著者が実践し、
 結果を報告。

②味噌、ビタミンC、リンゴ・ペクチン、水素水など、
 マスコミでも取り上げられた放射能対策の
 真偽を科学的に検証。
 生活上可能な実践の仕方を提案。

③炭食、ローフード、マクロビオティックなど、
 あまり一般的ではないものの、
 放射能対策に著効がある対策も紹介。

…今後、放射能対策として

 具体的に何をしたらよいのか
 と迷っている市民の方にとって、
 今すぐに使える本となりました。

(1)
米とぎ汁乳酸菌の作り方

……すぐに使えるレシピも満載です。

著者紹介(転載)
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県田川市生まれ。

日本消費者連盟での活動を出発点に、つねに生活者サイドに立って、
食品・健康・環境問題に取り組むジャーナリスト。
1990年代のはじめから「電磁波問題」が
21世紀の新たな公害になると予見し、取材を開始。
IH調理器の危険性を警告した。
『やっぱりあぶない、IH調理器』がベストセラーとなる。
また、2001年9月、日本初の狂牛病発生前に
『早く肉をやめないか?』にて日本での発生を言い当てるなど、
その見通しの鋭さ には定評がある。
日本中に蔓延した放射能にどう対処するかを考えることは、
はからずも著者がこれまで専門的に取材してきた
ガン・食品・環境・健康などの テーマを集成することになった。

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という紹介になっていました。
残念ながら、アマゾンでは既に売り切れ、入荷未定。


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