2011/08/06

【14】乳酸菌だぞ


2011/04/20(水)~2011/04/22(金)  
免疫力:放射能を浄化する!

いま、日本は、国家どころか、民族までもが滅びようとしている。
滅亡の原因は、日本人が二重の安全神話に騙されてきたことだ。

 1.何度も何回も執拗に宣伝された  「原発は安全です!」だという神話(ウソ)


 2.原発が大爆発すると  「大丈夫!心配ない!」という神話(ウソ)

濃密な死の灰が首都に舞い散っているのに、マスクもせず平然と街を行く大衆。
これはマスコミと政府が、「大丈夫!心配ない!」と執拗に洗脳した結果だ。
こうして数千万人の大衆は、連日、濃厚な放射能を吸いながらも、
自らのガン発症には無関心だ。
ここまで大衆を洗脳した政府・マスコミの責任は、重大というより、もはや犯罪だ。
しかし、事態は、もう手遅れだ。

原子炉が4基も大爆発して、連日、放射能がダダ漏れ!
という地獄のような現実が1ヶ月以上も続き、
数千万人の大衆は、プルトニウムをはじめとする危険極まりない放射能を、
肺臓の奥深く吸い込んでしまった。
彼らの7割強は、15~20年も早くガンで死ぬ。奇形児の赤児も激増する。
こうして、数千万人もの日本人が住む関東平野は、生き地獄になるのだ。

そうこうするうち、成人の生殖腺細胞の変異が進行してゆく。
さらに、日本人のDNAも急速に破壊されてゆく。
これは民族のDNAが変異してしまうということなのだ!
考えただけで身の毛がよだつような恐ろしさ!

あなたも感じるはずだ。日本人なら。

原発事故の恐ろしさは、どんなに強調しても強調しすぎることはない。
しかし、放射能の脅威を、どんなに大声で言っても首都圏の大衆には届かない。
声が届いても、テレビに洗脳されて茹でガエル状態になったB層には理解不能だ。

だから今後は、天下国家のことなどは、無理にでも忘れたほうがいい。
ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・チェルノブイリの悲劇から全く何も学ばなかった日本。
こんな国は、滅びても自業自得なんだし、今さら何を言っても駄目だ。

いまは、自分と愛する家族、そして大切な親友が何とか健康でありますように!
それだけを祈る。
祈って祈って祈っているうちに、免疫力が高まってくる。
免疫力が高まれば、なんと! ガン細胞は消えてゆく
本当に、ガン細胞が消滅するのだ!

いま、日本人にとって最も必要な情報は何か?
それは、放射能が降る街に住みながらも、一人一人がしぶとく生き残っていく生き方!
つまり、「放射能に勝つための生活情報=サバイバル技術」です。

できるなら、放射能が降りつづく街になど住みたくない!
こんな街から出ていきたい!遠く西のほうに逃げていきたい!
しかし、放射能が降る街を去ることが出来ない

関東平野にも、日本の首都・東京にも、濃密な放射能が降り注ぎ,舞い散る
こんな見たこともない、考えたこともない悪夢が現実になってしまった今
私たちは、いったい、どう生きていったらいいのか?
放射能にも負けずガンにも負けぬ丈夫な体をつくるには、どうしたらいいのか?

この答をさぐるために、先ず私たちは、ガンの発生機序を勉強してきました。
ガンの発生機序とは、正常細胞がガン細胞に変化する仕組みのことです。
放射線=電磁粒子(鉄砲玉)が、テロメア=遺伝子を破壊するからガンになる

このテロメア破壊がガンの原因だということは、私達の常識になりました。
この常識がまだ分からないヒトは、 このあたりに戻って,読みなおして下さい。
命にかかわる問題なんですから!

いよいよ本題に入ります。
ガンにならない方法。ガンになっても、ガンを消滅させる方法です。
結論から言います。
免疫力を高めればガンにはなりませんし、できてしまったガンも消滅します。

では,免疫力とは何か?
免疫力とは、元気で丈夫な白血球のことです。
とくにマクロファージと呼ばれる白血球が元気なら、ガンにはなりません。

じゃあ、マクロファージを元気にするためにはどうしたらいいか?
答を言います。乳酸菌です。乳酸菌。
大切なことなので、2回言いました。 \( 乳酸菌だぞ!)

原子力安全委員会の小原課長、放射能放出は100兆ベクレル/と証言した。
おそろしい数字だ。日本は大変な放射能地獄だったのだ。
我々は、放射能地獄に放り込まれてしまっていたのだ。
情報を徹底的に隠し、勝手に基準値を引き上げ、危険なのに心配するな大丈夫!
狂気の沙汰だ。

いま我々は、殺人政権から我が身を守る! 放射能から我が身を守る!
とんでもない悪夢のような非常事態におかれている。

どうしたらいいのか?先ず、放射能から身を守ることだ。
問題は、どんなに厳重にマスクをしても、放射性物質を吸い込んでしまうこと。

これまでに放射性物質の超微粒子(1万分の1ミリ)は日本中に飛んでいる。
3月14日の3号機の大爆発では、プルトニウムの超微粒子も大量に飛んだ。
日本人は一人残らず放射性の微細なチリを肺臓に吸い込んでしまっている。

これで日本人のガン発症率は格段に高まってしまっている。
とくに東北・関東の住民の死亡原因は、ガンが断突トップになるはずだ。

だから今後、我々は、自分の健康のことだけを考えて生きていったほうがいい。
自分と家族と親友のために、食料や飲用水を堂々と買い占める! これでいい。
食料や飲用水が身のまわりに沢山あれば安心できる。

安心すれば、ストレスが減少する。ストレスが減れば、免疫力が高まる。
免疫力とは、元気で丈夫な白血球のことだ。
とくにマクロファージと呼ばれる白血球が元気なら、ガンにはならない。

なぜなら、マクロファージは、ガン細胞が大好物。ドンドン食べる!
マクロファージは、日本語で「大食細胞」とか「呑食細胞」という。
これは、ガン細胞などの「異物」を、まるごと食べてしまう細胞のことだ。
ようするに、我々の身体のなかの「異物」をバリバリ食べて、掃除をしてくれるワケ。

「異物」とは、ガン細胞・病原菌・ウイルス・放射性物質・発癌物質・老廃物等々だ。
マクロファージは、肺のなかに飛び込んだ放射性物質も食べてくれる。
しかし、マクロファージという人間の白血球は、放射能にはかなり弱い。

そこで乳酸菌の登場だ。
乳酸菌は、放射能にはかなり強い!しかも、放射性物質をバリバリ食べる。
じつは、乳酸菌もマクロファージなのだ!
だから、放射性物質をバリバリ食べる。
放射性物質を食べたあと、乳酸菌は、痰(タン)となって肺のそとへ出てゆく

これって「めでたしめでたし」 ではないかな?!

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04/20(水)~04/22(金)飯山さんのブログ記事からまとめました。