『乳酸菌、紙パックのポン酒に混ぜて呑むと、マッコルリの味。』
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マッコルリの味?! 日本酒がマッカリになった!凄い!初めての例です。
「マッコルリ」←いい発音です。これからは「マッカリ」じゃなくて「マッコルリ」と書き、
発音すべきで しょう。そのほうが韓国語に近い。
米とぎ汁乳酸菌は植物性なので、植物由来の酒、とくに果実種に合う。
梅酒やカリン酒などに米とぎ汁乳酸菌を入れると、微細な炭酸ガスの気泡が発生してくる。
炭酸ガス酒は脳を弛緩させ理性を失わせる。
夜はむしろ邪魔な理性は、乳酸菌入り炭酸ウメ酒を飲んで捨てましょう!
『pH値測定も楽しいで~す!』
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pH値を測定しながら米とぎ汁を発酵させ、豆乳ヨーグルトをつくる。
これって、ガイガーカウンターを使った測定より楽しいだろうが、
子供からみるとお母さんつーより化学の先生だにゃぁ。
乳酸菌のph値は 3.8 以下なら合格だからね、お母さん。
『家中シュコシュコして周りました。和室の土壁にも吹きました。』
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和室に土壁があるお家なんですね、優雅だ。
しっかし和室の土壁に乳酸菌液を吹きつけた!
というのは貴女が世界で初めてだ。
乳酸菌が土壁に付着して繁殖すれば、それは土着菌と言ったほうがいい。
中国には『腐豆腐』というアンモニア臭の強い豆腐があり、
韓国には『ホンオフェ』という腐臭のするエイの料理があります。
多少腐ったモノを食べることで腐敗毒素耐性がつき、
マクロファージは癌細胞を捕食するほうに専念するようになります。
構わずどんどん食べましょう!
※kaze_no_organさんのツイートを飯山さんがリツイート
細菌、ご菌所の方々に米研ぎ汁乳酸菌と豆乳ヨーグルトの作り方を伝授してます。
これを食べると腹の底から発酵=発光がはじまり
湧く湧くして笑いが止まらなくなり身体の中で善玉菌が増えてお腹に天然ガスが発生。
このガス集めたら、発電にも協力できそうな気が。。。(爆)‼
※qxcxb:さんのツイートを飯山さんがリツイート
米とぎ汁乳酸菌、ヤバい。
乳酸菌たちに黒砂糖のエサをやる時、興奮を感じる瞬間さえある。
エサの投入に、彼らは歓喜の炭酸ガス放出をもって応える。
泡はボトルの口から吹き出す。えくすたし〜。。。あ、いかん変態変態。
『寄生虫や雑菌類のために免疫力の無駄使いを避けるため、
生ものは野菜も果物も食べない方がよい…』
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「理由は付け様」と言うけど、これはヒドイ。百害あって、一理もない。
生ものの野菜や果物はビタミンのほかに乳酸菌も豊富なので
免疫力を大巾にアップするのだから逆だ。
『以前知人から、生ものは野菜も果物も食べない方がよいと言われました。
寄生虫や雑菌類のために免疫力の無駄使いを避けるためだそうです。
一理あると思いつつ疑問も感じるのです。飯山さんはどう思われますか?』
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寄生虫博士の藤田 紘一郎が『笑うカイチュウ』で明快に述べたように、
寄生虫は免疫力アップに大いに貢献する。
乳酸菌は雑菌類をエサとして食べて元気になって免疫力を向上させる。
貴女の知人と私は考え方が真逆だが、
私は実績があるので空想的な考え方には負けないです。
私は実績があるので空想的な考え方には負けないです。
確かに野菜や果物は「陰」で身体を冷やす。
この「陰性」は盛夏には生命を救い、私の本拠である熱帯広州では必需だ。
また、梅は極陰性だが発酵させて梅干にすると極陽性に変化する。
陰陽は、男女の交合に似て、新しい生命を創造する源(みなもと)じゃよ。
『せせせ先生!よだれで茶色く汚れたダンナの枕に、乳酸菌を吹きかけること2日…
白くキレイになってきました!
まだ写真に出来ません(まだキチャナイ) が、凄い効果でビックリしてます!
まだ写真に出来ません(まだキチャナイ) が、凄い効果でビックリしてます!
次女の救いようのない足の臭いも改善です!ありがとうございます!』
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素晴らしい漫談。
『質問ですが乳酸菌飲んで痩せますか?』
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乳酸菌が中性脂肪を低減させる報告もありますが…
デブがさらに太り、ヤセがさらに痩せたという報告もあります。
『もうすぐ100歳になるばーちゃんにヌカ床を見せたら、
いきなり匂いをかいで「よー発酵しちょーなー!」
匂いで一瞬で発酵状態を診断する恐るべし日本の年寄りであった』
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貴女の乳酸菌は大成功です!
先程の100歳近いお婆ちゃんの話のように、
成功か失敗かを一瞬で嗅ぎ分けて判断する洞察力を持ちたいですね。
私もまだ努力途上の人間です 。
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日本人の生活の中に発酵物がしっかり根付いていた時代
色々な調味料も手作りしていたそうですから、そのスキルは本物ですよね。
身一つに手鍋下げて何処へ行って暮しても
味噌を作り、塩麹を作り、ご飯を炊いて
ぬか床かき混ぜて、逞しく子どもを育てるイメージです(笑)
98歳まで長生きしてくれたうちの祖母は明治31年生まれ、
1898年、何と19世紀の人間!この聡明で豪快だった祖母は私の自慢です。
1898年、何と19世紀の人間!この聡明で豪快だった祖母は私の自慢です。
勿論まだまだ及ぶべくもないが、ってか、一生かけても追いつかないですが、
いつか私も、聡明で豪快でそれでいて可愛いお祖母ちゃまになりたいぞ。
あの祖母が空からいつも見てると思うと恐ろしくて(笑)滅多な生き方はできない。
空から「渇っ!」入れられそうです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
「何しよってかの!しっかりせんにゃいけんじゃろうがね」 って(笑)