『霧にするには湿気つくる電器を?』
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いいえ。乳酸菌液を霧にするには、100均ショップで売っている手動式の噴霧器。
これは一番いいです。
105円の噴霧器に、米とぎ汁の乳酸菌液を入れてシュッ!シュッ!です。
噴霧器でつくる発酵の雰囲気!
『88円コーナーで霧吹きを買いました!
とぎ汁乳酸菌液を飲むよりも痰になる量が格段に増えました!楽しいです。』
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痰(タン)が出れば出るほど肺臓のなかはキレイになります。
痰(タン)の色も良く観察しましょうね。
新宿などに行った翌日の黄色い痰はプルト君入り!
『飯山さん、大量に光合成細菌と乳酸菌溶液を作り、地上に撒くことはどう?』
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それをやろう!と、今、関東の諸所ではじまっています。
ただ、あまりにも関東は広く、東京は手付かずです。
『いいかげんな食生活をおくってきた人は活性酸素・ウイルスで体内環境が悪いはずで、
それに放射能が加わるとさらにガンになる可能性が高くなるわけで。』
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ハハハ。だから今こそ今までの馬鹿な生活を反省して
乳酸菌で出直すチャンスにする。ピンチはチャンスだ。
いま電話があって、
「ちょっと臭い米とぎ汁を無理して飲んだら下痢した。
下痢はまる一日続いて治ったが、ものすごく調子いい!」
などと大馬鹿を言っていたが、米のとぎ汁、臭かったら絶対に飲んじゃ駄目だよ。
良く発酵した米とぎ汁は下痢をなおす、整腸作用もあることは覚えておいていいがね。
下痢は腸内から悪い物質を排泄する症状で喜んでいい。
嘔吐(ゲロ)も同じに考えていい。
発熱も、身体が病原菌と闘っている証拠
だから、解熱剤なんか服用しちゃ駄目。
赤ん坊が発熱したからと小児科に駆け込むのは馬鹿な母親で、
昔は年寄りが止めた。今の年寄りは病院通いが好きだ。だから軽蔑される。
『日本酒に水を混ぜて薄めたような味がします。しばらく発酵を待ったほうが良いですか?』
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いい感じです。そろそろ飲んでみましょう。
あと、一番とぎ汁は、水でうすめないほうがいいです。
『乳酸菌をやっと仕込みました。一週間後が楽しみです。ちとアクションが遅すぎ!?』
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善をなすに遅過ぎはなし。思い立ったる日が吉日に候。
『第一弾失敗しました(泣)ただのご飯が腐ったにおい。
日の当たらないところに置いてしまったので今度は日なたに。(で、いいんですよね?) 』
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あなたの場合、日なた日陰よりも、米を新鮮なものに変えてみて下さい.
『それは精米したてのもの、ということでしょうか。
たしかに今のお米は精米してから少し時間が経っているのですが・・・。』
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精米したてのホヤホヤの米でやってみて下さい。
水も市販のペットボトルの水を使って、米をといだ後に粗塩をひとつまみ入れて下さい。
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手作り乳酸菌を始めたばかりの頃は、なんだか分からない事ばかりで、
「こんなんでいいのかな?」 「これって、失敗かも?」 「どうなったら成功なの?」
なんて、疑問と不安だらけでした。
本当に最初は手探りです。失敗したって当たり前なんです。
繰り返すうちになんとな~く、少しずつ分かってくるものだから
不安を抱えてないで、いろんな機会を見つけて、どんどん聞いちゃえばいいんです!
Yutikaさんのブログ、『speude bradeos♪』の中の
素晴らしく分かり易く、そして丁寧にまとめて下さってます。