『2Lペットボトルに玄米4合粗塩20g入れて作って
さっき見たらボトルが明らかに膨らんでいて水面には泡の層が!』
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これでいいです!発酵してるかどうか?口に含んでウガイをしてみてください。
酸っぱい味がしたら成功です。
『風呂に入れたらお湯がまったり、お肌すべすべ、髪はしっとり。』
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おお!早くも入浴に使うヒトがあらわれた。
200Lの浴槽に5Lの乳酸液を入れ、湯気を呼吸しながら、のんびりのびのび入浴。
この入浴法で免疫力は1000倍アップします。入浴に使う乳酸菌培養が目標です。
良く発酵した乳酸菌をたっぷりと風呂に入れる。
湯のなかに もぐったり。
湯を頭からジャブジャブ浴びたり、鼻歌歌って楽しかった昔を想起しながら長湯を楽しむ。
風呂は完全な発酵環境!発汗し、体温があがる。
これだ けで免疫力は千倍。一万倍という学者もいる。
『毎日NY(入浴)しているのですか?』
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はい!毎日NYです。放射能から自己防衛する!
マクロファージ一杯のガンにならない体質をつくる!
カラオケの練習、昼寝、想を寝る…、NYは最適です。
最高の発酵環境です。
そのためには 大量の乳酸菌が必要です。拡大培養の時代が来ました。
乳酸菌を培養する場合、糖分は最初から入れていい。
泡は、一般に大 きな泡は腐敗した水から出る。
発酵した水からは細かい泡、微細な泡がシュワシュワーと出てくる。
泡の大きさでも発酵・腐敗は判定できる。
超微細な泡が連続してシュワシュワしている米とぎ汁のPHは3.6以下。
ダニは綺麗な布団に潜んで、人間のフケやアカが落ちてくるとコレを捕食して生きる。
問題はダニのフンがアレルゲンとなって喘息やアトピーを惹起すること。
乳酸菌の噴霧で、フケやアカは発酵してダニのエサではなくなり、
ダニのフンも発酵して無害化。めでたしめでたしとなる。
乳酸菌はどこにでもいる。
常在菌といって皮膚の表面にもいて、空中の病原菌や病原性ウイルスから貴女を守る。
米とぎ汁乳酸菌、茶葉乳酸菌、みな日なたでも日陰でも、多少寒くてもスクスク育つ。
30℃前後の温度下では爆発的に増える。
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今回のツイートは2011年5月19日前後のもの。
その頃の私は、乳酸菌生活を始めて2週間くらいでした。
拡大培養や、乳酸菌風呂なんて夢のまた夢でした。
いまは、培養も、豆乳ヨーグルトも、乳酸菌風呂も
普通に日常生活の一部。ああ、何だか、懐かしい。
でも何よりも嬉しかったのは、やるせない放射能の不安の中でも
具体的にできる事が見つかった事でした。
仕事や学校があって、遠くに行く事も出来ない以上
この場所でできる事をするしかなかったワケで。
今まで経験したことのない事態に放り込まれたら
頼りになるのは自分と家族だけって気持ちで
黙々と淡々とできる生活改善をするのが精いっぱい。
あの頃も今も、自己責任である事に変わりなし。