『私は病気があってバンバンレントゲンやＣＴ撮りました。
乳酸菌で、傷ついた細胞も戻ることもできるということですよね』
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放射線で照射された細胞は「テロメア」という遺伝子が破壊されて癌細胞になります。
この癌細胞は、マクロファージという白血球が食べてくれます。
放射線の照射により体内に癌細胞ができると、
マクロファージという白血球が癌細胞を食べてくれる（捕食）。
マクロファージという白血球が癌細胞を食べてくれる（捕食）。
マクロファージを増やすには、腸内に乳酸菌を増やすこと、
歩いて汗をかき血流をよくする、仲良し友達（含む愛人）と楽しい時間を過ごす。
新鮮な野菜を食する（繊維）。
乳酸菌液を飲む目的は、腸内に乳酸菌を送り込み免疫力を高めるため。
二歳の子供は、痰を出せなくてもヨダレで体内異物を出す。
乳酸菌は抗癌剤のような薬ではないので、癌やポリープを直接攻撃することはありません。
ただ、癌細胞を呑食するマクロファージという白血球を活性化することは知られています。
声帯ポリープは、いったんは切除が必要です。その後の「発酵環境」は重要です。
「根拠は、情報源は、ソースは」
と迫ってくる不信感だけの「ソース馬鹿」と丁寧につきあうのもネット修行のうちなんだな、これが。
私なんか米のとぎ汁乳酸菌で、もう３週間もトーシローと付き合ってきた。
『ヤクルトを調べたらマクロファージのことが書かれてました』
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どんなことが書かれていましたか？
あ、わたし的にはヤクルトよりラブレのほうがお薦めです。吉永小百合も薦めていますし。
あ、わたし的にはヤクルトよりラブレのほうがお薦めです。吉永小百合も薦めていますし。
『玄米と白米の米の磨ぎ汁に２割くらい牛乳をいれて、
酸っぱい味がしたので霧吹きで吸い込んでいますが
2日にちょっと茶色い痰がでて、3日は薄い黄色の痰がでて
そのあとは透明みないな痰がでます。』
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理想的な経過ではないですか！悩むことはない。このまま体も室内も発酵環境に。
『昨日先生が「乳酸菌をまいたら空気清浄器をまわすな！空気をかき混ぜるな！」
とおっしゃる夢を見ました。』
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あなたの夢に出てきた男は私じゃない。
換気機能付きはダメだが、空気清浄機はまわしていい。
部屋の床を良く拭いた後で、雨上がりの後の扇風機はOKです。
牛乳を使った米とぎ汁発酵は、３層に分かれて甘酸っぱい匂いと味がすれば成功！
と確信していいです。
成功したら飲んだり吸ったり部屋に霧吹いいると発酵環境になります。
すると次の米とぎ汁も発酵が早くなる。
老舗醸造会社は、蔵付き酵母（付着菌）で一杯です。
『三層になり、酸味も出て、チーズを食べました。
今、４本目を造ります。粗塩と黒糖も入れてみます。』
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この方多分男性。感性だけの女性と違い理論で菌を培養している。
粗塩と黒砂糖は発酵菌のエサだ！と自覚すれば培養技術も向上。
牛乳と米とぎ汁で発酵菌を培養する方は一応これを読んで下さい。
『米の一番とぎ汁：牛乳バージョン』
上部のフワフワがなくなる頃発酵完了！あとは継ぎ足し可。
（※現在は牛乳の安全性の確認がなかなか難しいので
このツイートの時とは若干状況が変わっているかも知れません）
牛乳でも豆乳でも３層に分離したら、即，味を確認するべし。
比率は，とぎ汁＝８に対し豆乳＝２です。
乳酸菌の培養の塩梅（あんばい）は、先ず味見です。
見えない放射能だって金属臭がするというヒトがいて、味があるらしい。
やはり新宿は金属臭が濃く、味も濃いらしい。
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じつを言うと、私には時間の余裕がある。
つまり乳酸菌培養の名手・名人が想像以上に増えているのだ（貴女も名人 だ！）。
だいたい今、将来の発酵菌を使った関東平野浄化作戦の際の将校クラスがそろい、
教育完了！というレベルにきたのだよ。
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乳酸菌を培養・拡大培養できる人材がどんどん増えて
日本全国で、乳酸菌が爆発的に拡大培養されて東北・関東を集中浄化！
その後、日本中の一般家庭で日常的に乳酸菌が培養され
各家庭が乳酸菌環境に変化。
さらに、国・地方自治体の強力なバックアップのもと
大規模な乳酸菌の組織的拡大培養が始まる。
一時は絶望的に汚染が進んでいた日本が急速に浄化されていき
体内被曝に対しても、乳酸菌の飲用などで対処。
日本の伝統的な食文化が復活し
『心貧しい飽食』の時代から、『豊かなる粗食』の時代へ
『心貧しい飽食』の時代から、『豊かなる粗食』の時代へ
…なんて、夢をみながら、本日も乳酸菌三昧。
