丁寧に拭き掃除した後に、乳酸菌液を原液でスプレーして下さい。
乳酸菌の数(密度)で勝負ですから、原液が基本です。
『昨夜仕込んで(初)、今朝はボトルがパンパン。
味見すると塩味が残っているが美味しい、後味に酸味が。べとべともしません。』
↑
あなたは何をやっても成功する人です。
放射能地獄のなかでも弱者や病人を助けながら強く生き抜ける人です。
『玄米のとぎ汁を作るとき濃くするべく玄米をぎゅっぎゅっとぐ、
できたとぎ汁乳酸菌無論成功!』
↑
この気合が入ったやり方!は学ぶべきです。
実際,乳酸菌といい関係になりたかったら気合い!
つーか、気を入れるのは大切です。何事、気を入れ、本腰を入れる!
じつは私は徹底した黒糖派なんです。上白糖は絶対使いません。
酵素ジュースに黒糖の味が残っていれば、発酵不足と思い、さらに寝かせます。
味の調整には生の果糖を使います。生のマンゴーの糖分は最高です。
ま、放射能時代ですから、分解の早い糖分がいい、ってところですかね。
腐敗臭の原因は米の鮮度。これしかないです。
失敗かな?と思ったら米を変えて、もう一度やってみてください。
挑戦!なんて気張らずに淡々と米をといでください。うまくいきますように!
『発酵が進みすぎると、かすかな苦味が出てくるようです。
気温が高くなるとやはり冷暗所保存がベストでしょうか?』
↑
発酵が進みすぎたと思ったら、黒糖と粗塩をエサとして与える。
保存するより、どんどん使って、使いきっていく!てな感じでいってください。
発酵度合いの目安は、匂いや味のほか、黒糖の黒色が茶色に変化する速度。
それからリトマス紙でいいのでphをはかって、3.8以下になれば完成!と。
『リトマス紙でPH3.8がわかるのですか?』
↑
はい!私はADVANTECの製品を使ってますが、コンマ2毎の変化は読めます。
校正不良のデジタル計より正確です。
それから発酵が進むときの発泡現象、とくに泡の大きさと数、
あと、泡がはじける音でも分かります。
あと、泡がはじける音でも分かります。
あまりいい匂いではないと思ったモノは思い切って庭かベランダに散布してしまいましょう。
これもひとつの放射能対策です。
『乳酸菌から豆乳ヨーグルト、豆乳チーズへ、炒めて粉チーズにして
ハーブとハワイアンソルトで豆腐ステーキにかけました』
↑
これは優雅なセレブの放射能対策レシピだ!東京では放射能は貴賎を選ばず襲いかかる。
『少し前に出来上がった液はヌカ漬けのようなオナラのような匂いがしましたが、
これって失敗ですか?』
↑
ヌカ漬けがオナラのような匂いは駄目。
オナラがヌカ漬けのような匂いならOK=健康。
とぎ汁が、ヌカ漬けのようなオナラのような匂いの場合は飲んでみて、直感で判断。
***************************
一番下のツイートは、つまり『飲んでみて、直感で判断。』ってのが答え。
こんな大変な状況の毎日だからこそ、どこか、気持ちにゆとりを持つように…
すぐに解決する問題じゃないから、長丁場を覚悟しなくちゃいけないから
だからこそ、心の緊張の糸が張り詰めてプッツリと切れてしまわないように
ユーモアは大切な潤滑剤でもあります。
てげてげ(いい加減・適当)の精神は人間にも、乳酸菌にも大事~
だって、どっちも『生きてる』ものですから。