米とぎ汁の発酵液が何となくクサイのは、
ナットウ菌(枯草菌)が入ってしまった古い米だからです。
ナットウ菌(枯草菌)が入ってしまった古い米だからです。
いい匂いの乳酸菌液が出来るようになるまで工夫して努力ほかありません。
乳酸菌を使った料理研究家まで生まれている昨今です。
アロマオイルなどまぜるのも悪くない。
麹菌、酵母、酢酸菌、乳酸菌、放線菌、枯草菌など、発酵に関係する菌類は
同じ環境のなかで共生しながら棲み分けています。
クエン酸を生成する麹(コウジ)菌と乳酸菌とは「いい仲」です。
人間の健康にとっても有益な菌です。
『東京には濃厚な放射性物質が舞い散っているというのは、どこの情報ですか?』
↑
「杉並0.146 横浜0.120と通常の4倍以上の…」という
昨日の情報はガイガーカウンター仲間の情報です。
私は操作されている公式情報は使いません。
私は操作されている公式情報は使いません。
「同じカウンターで震災前に測定を行ったことはありますか? 」
↑
“同じカウンターで”震災前に測定を行ったデータがないと
何かまずいことがあるのかな?
なお私は、細かい精密なデータがないと「科学的」でない
と言うシトは、逆に全体が分からないと思います。
新鮮な米を丁寧にといで、その一番汁だけをペットボトルに入れる。
そのとき黒砂糖3%、粗塩1%の割合で入れる。
こたつがあればこたつに入れ、夜は抱いて寝て、
常時30℃ぐらいの温度をかけていれば、必ず!甘酸っぱく発酵します。やってみて!
抱いて寝るには大量すぎる程のボトルがある方は、
暖かい風呂の残り湯に一晩中乳酸菌液を浸けてみて下さい。
発酵の進み具合の速さに翌朝驚かされるはずです!
いま本当に心配すべきは内部被曝です。
空中の放射線量が低くなっているから大丈夫の、
急性放射線障害を調べろのと言う「専門家」とは、議論しないほうがいい。
疲れるだけ。でそ?
日本では「専門家」が知識人とされている。
しかし「専門馬鹿」が多く、全体が見える知識人がいない。
「全てのことについて何かを知り、一つのことについては全てを知っている」
というスペシャリストであって同時にジェネラリス トという知識人は、
小出裕章と広瀬隆とあと2~3名かな。
文字情報、数字情報、映像情報、音声情報。
同じ情報も受け手によって意味が変わる。
これは判断基準が人によって違うからだ。
今の日本で恐ろしいのは、政府やマスコミが情報を操作し改竄までしていること。
いま本当に信頼できる情報を出しているのは私みたいな民間人だ。
昼間は光合成細菌や乳酸菌がいないから
早朝にヨモギを摘んで茶葉を摘んで黒砂糖と塩で漬ける。
黒砂糖の分量は、蓬50% 茶葉40%粗塩はどちらも1%を振りかける。
茶葉は摘んだ後漬ける前に醸造酢で〆ると良い。
この方法は和歌山に来たゴルバチョフに見せたことがある。
あのー、私の特技つーか技術は、3千トンもの超大量の乳酸菌を培養する仕事で、
この超大量の乳酸菌で放射能に汚染された農地を浄化しよう!としてるワケです。
野菜や果物を洗ってもいいからね。
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『1』~『28』は、初級編の乳酸菌情報。
《1》~《31》は、中級編の乳酸菌情報。
そんな風に分けているつもりですが…この頃は境界線がアヤシイ。。。 取りあえず、両方お勉強してください(笑)