『米のとぎ汁で乳酸菌創り噴霧器で体内へ吸引。
これらを岩上チャンネルで説明するチャンスを創れませんか？』
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やらないほうがいい。日本は国家社会が崩壊した無政府状態。
国家や政府に一切頼らず、自力で生き抜いていかねばならぬ
サバイバル社会になってしまっている。
『理解者を増やすことも必要。岩上さんは信頼できる。』
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そゆ問題じゃなくて、オレ、超多忙なんだよ。
目の前の困ったヒト、体内被爆して、まっ黄色い痰や鼻血だしてるヒトと話して
癒してやる癒しの会話、これで一日が終わる。それでE。
それが俺の人生。 TVは嫌い。
それが俺の人生。 TVは嫌い。
『（「迷信ここに極まれり」と言う）イチャモン人が来た。』
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ネットは言葉の戦場。闘うべし。闘うヒマがなかったらブロックもOK。
あ、閉口する波動理論も多いが、ホメオパシー医学は傾聴すべし。
『迷信ここに極まれり』
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自分の狭い常識にあわないと、すぐに尾骶骨反応して「迷信」と叫ぶ科学信仰馬鹿。
水の「記憶能」は量子論・量子力学の常識。
ホメオパシー医学を民間療法の迷信のと決め付ける輩は、
常識の範囲が狭い田舎教師に多い。
常識の範囲が狭い田舎教師に多い。
『妄想ネタを晒しておきます(笑) 』
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水の波動理論とホメオパシーの関係と理論的矛盾てなことは分からんだろうが、
もし万一分かったら書いてみろ！最新の医学情報だけがサイエンスじゃねえからな。
２千年前の漢方医学のほうが治療効果抜群だったりする。
福島全域の地上１０ｃｍの放射線量を測っている団体の幹部と話したが、
郡山駅前でも３シーベルトあるそうだ。６シーベルトもザラ。
ヒトが住めない住んじゃいけない土地がドンドン増えている。
「もう自分だけが助かる方法を考えろ。乳酸菌だ！」と言ってやった。
『お米の研ぎ汁400ccで作った乳酸菌液がとても美味しいです♪
塩気もなくなり、熟成された甘い良い発酵臭。
今後、被曝した米が混入した場合、熟成途中でも乳酸菌が食べてくれるのでしょうか？』
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発酵液に長く漬ければいいが、簡単ではないです。
『乳酸菌は嫌気だと思うのですが、ペットボトルに研ぎ汁をいれたとき、
空気をできるだけ残さない方がいいでしょうか』
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乳酸菌は「通性嫌気性菌」で、酸素があっても大丈夫という菌です。
だから空気の混入は気にしなくてもいいです。
『米の研ぎ汁が良いというのは、糠についた乳酸菌が良いということでしょうか。』
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そのとーりです。あなた頭いいヒトです。成功を祈ります。
『幼稚園お迎え行ったとき黄砂がすごかった。
私は目が痒い。番茶で洗眼はときどきやるけど、今日は乳酸菌混ぜてみた 。
… こんなことやっていいのか？でもすっきりした。』
… こんなことやっていいのか？でもすっきりした。』
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米のとぎ汁を発酵させた乳酸菌液で目を洗う。これOK！という放射能時代。悲し。
『米乳酸菌ですが、痰がだせない子供にはどうなんでしょうか？』
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痰は肺に入った雑物を繊毛運動で自然排出する仕組みなので自然に出てきます。
子供はヨダレで出すか、肺からの粘液（痰）を食道から胃の方向に自然に送ります。
今は痰を出す訓練も必要な時代です。
甘酸っぱくて良く出来た乳酸菌で、身体中、家中を満たしていく…、
これが放射能時代の発酵生き残り法です。
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今回の原発事故による、いまだかつて人類が経験したことのない
未曽有の大惨事に対して最も優先するのは何だろう？と考えた時に、
事態の収束は勿論ですが、
迅速かつ、実際的で、安全で、誰にでも可能な具体的対処法…だと思います。
科学者・医学者・教育者…それぞれの分野に『専門家』はいらっしゃいます。
それぞれの立場でのそれぞれのご意見があって当然です。
命に関わる大事なことです。
でも、だからこそ、取捨選択の権利は、私達ひとりひとりにあるのです。
沢山の情報や提案の中から、自分の目と耳と頭で、しっかり選んでいきたいです。
自己責任って、ある意味、潔くて心地よいです。
だから、私は、自分の責任と権利でもって、今日も乳酸菌を培養＆活用しています。
