『この豆乳をおススメします。カラナギンや保存料など一切入ってません。
↑
異議なし!最高です。こういう豆乳でヨーグルトつくって食べると、
腸内が乳酸菌で一杯になり絶対に癌にならない。
『初めまして!私も乳酸菌育て中です。10日前に仕込んですっかり忘れ、
外の日が当たる場所に放置していたらペットボトルがぱんぱんに!
きついキャップを開けてみたら、ほのかに米ぬかと酸っぱいニオイが…成功でしょうか?』
外の日が当たる場所に放置していたらペットボトルがぱんぱんに!
きついキャップを開けてみたら、ほのかに米ぬかと酸っぱいニオイが…成功でしょうか?』
↑
大成功です。全部飲んで下さい。
乳酸菌の密度が高い豆乳ヨーグルトを食べると、
口腔→ 咽頭→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→直腸と
各部所に溜ったカスやなどを順々に掃除していき、最後は肛門から出てゆく。
人間、五臓六腑の掃除は乳酸菌にやってもらいましょう!
乳酸菌を育てるつもりが酢になった。ガッカリすることはない。
あなたの場合の酢は、酢酸菌が生きている証拠で、
醸造酢が出来たのだから、飲んだり風呂に入れたりしていい。醸造酢の風呂は身体にいい。
乳酸菌液の賞味期限は各自が勝手に決めて下さい。
乳酸菌は腐敗菌を食べたり殺したりします。
そうして腐敗菌がいなくなると、生ゴミなども腐らなくなります。
色々ためしてみてください。
色々ためしてみてください。
乳酸菌液が酸っぱいけど臭い!という場合、
ペットボトルの液体をボール(お椀)に出して、上に浮かんだ浮遊物(スカム)を、
オタマでアクをすくうようにすくい取ってからボトルに戻してください。
浮遊物が酸素に触れて腐りかけて臭くなる例は散見されます。
冷蔵庫は飲食物の温度を下げて、腐敗菌など微生物の繁殖をおさえます。
米とぎ汁の場合は、乳酸菌という微生物をドンドン繁殖させたいので、
むしろ温めたほうがいいのです。
むしろ温めたほうがいいのです。
保存も常温がいいです。
冷蔵庫など不要!という生活ができるヒトになりたいですね!
****************
『ふくれんの成分無調整豆乳』 私も愛用しています。
豆乳ヨーグルトを作る時、乳酸菌液が炭酸が強いと断裂地層のように亀裂が入ります。
これを避けようと、頃合いを見計らって冷蔵庫に入れると、
断裂は少なくなり食感もよくなりますが、
断裂は少なくなり食感もよくなりますが、
乳酸菌密度から言えば、食べるまで常温で置いておく方がいいのかもしれません。
ただ、やっぱり 冷やした方が美味しいに決まってる(笑)
培養&拡大培養する時は、常温で放置どころかお日様にあてまくって、
ペットボトルはパンパン、キャップを緩めなければ…爆裂の危機(笑)
ペットボトルはパンパン、キャップを緩めなければ…爆裂の危機(笑)
緩めるタイミングを間違えたり、ちょっとうっかり気を抜いてると大噴火します(遠い目)
ええ、本当です。ペットボトルが噴火するんです。私は生き証人です。
でも、キッチンで1回大噴火すると、その後、急激に発酵速度が上がります。
いや、噴火させる必要はないんですけど(笑)
つまり、家の中に発酵環境が形成されるわけです。
我が家はキッチンから洗面所⇒浴室につながっていますが
乳酸菌風呂にしてからは、適当に通気させて、お風呂からキッチン・居間まで
乳酸菌環境になれ~と呪文をかけてます。