《13》できる時に、できる形で

『4日目のヨモギ漬、白カビ発生？産膜酵母？

とりあえずラップで空気遮断してみました。（ちと不安）米乳酸菌は順調です。 』 

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 その白カビは放線菌（学術名：ストレプトマイセス）の可能性があります。

怖がらず中に混ぜ込んで下さい。「天恵緑汁」になります！

『子供がアトピー？が酷いのでそちらの効果も期待します。

霧吹きで皮膚に吹き掛ければいいのかしら？』 

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 はい。そのほか飲ませたり、乳酸菌風呂に入れて やってください。

それから部屋の隅々までスプレーしてアレルゲン（原因物質）を乳酸菌が

食べさせる作戦もやってみて下さい。

ある医者が言った。

「飯山は癌の発生機序をテロメア理論でスッキリ 説明し、癌の消滅をマクロファージで解説した。
目からウロコだ。実は俺はテロメア説に無知だった…」

大半の医者は分子生物学をかじったこともないし、

白血球や乳酸菌が系統的には親戚でマクロファージの仲間であることには無知なのだ。

放射性物質が肺内に飛び込んで内部被曝！

こんな恐ろしい悪夢のよう な未知の現象の前では、

娑婆で生きてきた医者連中はほとんど無知・無力だ。

まして肺内に吸引された放射性物質を痰にして体外に出す！などという発想は

想像 もつかない想定外の理論だ。だが素人は簡単に納得して実行している日本の現実。

連日連夜、放射能が降り積もる東京地獄は、呑気派と必死派に二極分解。

必死派にも天使と悪魔がいて、必死な悪魔は

「子供が外で遊べないから福島ナンバーの車でディズニーランドに行き、

車に戻ったら『福島から出るな』と落書き。傷も付けられていた」

人間は簡単に悪魔に変身する！と覚えておこうね。

連日、放射能が降り積もる東京地獄は、呑気派と必死派に２極分解。

呑気派はマスクもつけず放射能地獄を全く気にせず雨中を歩き、

子供を学校に通わせセシウムギトギトの校庭で遊ばせる。

余裕のある必死派は、２ヶ月も前に東京を離れ関西に住み亭主は新幹線通勤。

乳酸菌培養派も、必死派であり、必ず助かる。

米のとぎ汁乳酸菌を肺に吸い込み肺内の放射性物質を痰として出す！

この良否は今の医学では分からない。分子生物学と量子論の世界だから。

飯山説を理解する医師は多いが、それは医師としてではなく教養人として納得した。

『北関東から逃げられない愚民ですが、何か？』 

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 逃げられない？　逃げたかったら無理しても逃げろ！　
お前は愚民じゃない、時の政府・支配者に棄てられた棄民（きみん）だ。
棄民であることは自覚しているのか？坊やは。

『快便過ぎるし、今4日目ですが、下っ腹と、ウエストのくびれヤバイし！！

いらぬ物が削げ落ちました♪ 』 

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 同じように、三段バラのオヤジのメタボがなおり、糖尿病まで治っている！

なんて言うと薬事法違反になるから言わない。あーたも聞かないことにしてちょんべん。

『自分の一つの専門知識以外は、ほぼ一般人と同じです。』 

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 癌治療の専門医がガン細胞の発生機序を知らないというんだから恐ろしい。

癌は分子生物学の問題であることさえ知らず、ひたすら早期発見・早期治療と叫び、

切除・抗癌剤・放射線照射の増ガン行為の連発病院カネ儲け。

『放射能で穢れたヨモギでを取ってきて漬物を作ってもOK？』 

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OKではない。やめたほうがいい。第一、ヨモギを取りながら被曝するのは、非常に危険だ。

『乳酸菌自体が放射能汚染される』 

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この心配はないです。乳酸菌は光合成細菌と協働して放射能を浄化しますから。 

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連日連夜、放射能が降り注ぐ世界…　なんて恐ろしい言葉。

でも、人間の目に見えないだけで、これは正真正銘の『現実』なんだと、
 放射線の計測機器は淡々とそれを教えてくれる。

仮に、計測機器が無いとしよう。それでも、

「福島の原発で大きな事故がありました。放射線が大量に放出され続けています。」

この報道を見て、何も対処しないのは、ある意味、緩やかな自殺行為ですらある。

確かに、理不尽に押しつけられた現実であり、
天災の名を騙った人災なのかも知れない。

でも、だからと言って、それを糾弾したところで命が助かるってものでもない。

勿論、うやむやにしてはいけないけれど

それとは別に、具体的に対処していかなければ…

危険から遠く離れることが可能な人もいる。

けれど、多くは、今の場所から離れられない。

だから、この場所でできること、誰にでもできること

毎日続けられること、お金の負担が少なくて済むこと

ご飯を炊く時の、お米のとぎ汁で乳酸菌を培養して活用する。

これは、放射能地獄の中での具体的なサバイバル方法のひとつだ。

もう、沢山の人が始めている。私も始めた。誰にでもできる！大丈夫！！

始めている人は、無理なく続けながら、可能であれば、乳酸菌の事を誰かに伝える。

それで救われる人がいるかも知れない。

でも、伝えるのが難しいなら決して無理はしなくていい。

偏見を持たれたり、人間関係が気まずくなるくらいなら伝えない方がいい。

今は、実は、誰もが神経をピリピリさせている。
平気そうにしてる人も、心底平気なわけじゃない。
だから、伝えたいことや気持ちが真っ直ぐに伝わらないという
悲しい事が起こり易くなっている気がする。

伝えたいなら、できる時に、できる形で。。。

淡々と普通に乳酸菌生活を続けることが、自然と誰かに伝えることになる。。。

そのくらいで丁度いいんじゃないかなと思う。