『疑似肺炎を起こして外に出すと言うことですかw。』
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そんなんじゃありません。
乳酸菌は炎症を発生させる緑膿菌や黄色ブドウ球菌を捕食して絶滅します。
さらに乳酸菌は肺臓内部に入りこんだ放射性物質も捕捉します。
これは痰で外に出てきます。疑似肺炎の全く逆です！
『百歩譲って乳酸菌が効果があるとしても、
素人が作った雑菌培養液で肺炎になったらどうするのでしょう。』
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肺炎になると思ったらやらなければいい。
放射能対策になると思ったらやればいい。それだけ。
放射能対策になると思ったらやればいい。それだけ。
ヒト様が自己責任でやることに余計な因縁つけるな。要らぬお節介だ。
『個人個人が自己責任で行うなら私も気にもとめませんが、
他人に吹聴しているとなると、私の近親者も被害を受けるかもしれませんからね。』
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じゃあ、あなたも近親者に吹聴すればいい。
が、あなたは、放射能対策をしている人の邪魔をしている意識はないのか？
『とぎ汁と玄米に3日つけるのとどっちが効果的？
竹の粉にも乳酸菌あり、これから救済プロジェクト』
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全～部やってみるがよろし。
私的には、竹の粉が最も強力な乳酸菌がいるかと。
『EM10年くらい培養して色々使ってましたが、一郎さんの磨ぎ汁培養に挑戦、
EMより断然美味しく芳醇に出来ました。多謝！』
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長い間、発酵菌を培養してこられた方の身体には、
「家つき酵母」みたいな良質の菌（常在菌）が棲んでいる。
だから、米とぎ汁の発酵も成功！
『ヤクルト400、効く乳酸菌はガスや排泄物の臭いがすぐに消えますね。
体感しました。風邪もほとんどひかなくなりました。免疫機能を強化する乳酸菌てすごい！』
↑
ヤクルト400は素晴らしい！ただし，ちょと高い。(笑)
私が培養した乳酸菌は、MRSAやVRAといった耐性菌で悩む病院の病室に散布されている。
手術部屋に散布してこともある。
どんなに消毒しても効果がなかったMRSAが乳酸菌で完全に消滅した。
分かる医師は分かっています。ヨモギ乳酸菌。
褥瘡（じょくそう．床ずれのこと）に悩む医師は多い。
どんな薬も効かないからだ。
ところが私の乳酸菌を脱脂綿に吸わせてインシュリンを１滴たらす。
この脱脂綿を褥瘡の患部（穴）に突っ込む。すると３～４日で褥瘡が治るのだ。
この乳酸菌＋インシュリン療法を発明した医師の名は今は言わない。
食道やレストランの大敵は食中毒だ。
この原因は、サルモネラやポツリヌスという猛毒の病原菌。
万全の消毒をしているつもりでも、突然の食中毒事件。
これで客は来なくなり倒産。対策はあるのか？
消毒は天敵菌まで殺してしまい、ある日病原菌が大増殖！
これを一発で解決するのが、乳酸菌による消毒だ。
大阪・梅田．新阪急ホテル・アネックス。
この高層ビルの地階にある汚水処理場の
巨大なプールの汚泥や汚水が腐敗して猛烈な悪臭！客が逃げた。
この悪臭を消す技術はない。ところが乳酸菌の散布で一発解消だった。
『父が褥瘡（じょくそう）に悩まされてます。
病院に先生の治療法を実践してもらうことは可能なのでしょうか？』
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残念ながら不可能です。
乳酸菌を患部に塗布したり、まして肺に吸い込む！なんて犯罪だ。
と，私のほうが逮捕されるでしょう。これは覚悟してますが。
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日々試行錯誤しながら、沢山の方々が、それぞれのやり方で
乳酸菌を培養・活用していらっしゃると思う。
でも、基本は自己責任。これに尽きると思う。
自分で、情報を得て、強制されたわけでもなく、自分の意思で、始めた事…
少なくとも私はそういう認識でいる。
で、今までのところなんの不都合もなくただただ、その恩恵にあずかっている。
乳酸菌生活は楽しい。…私はね。
