2011/07/17

【2】『光合成細菌』その2

2011/03/23(水)  
突拍子もない発想で放射能と闘う!


放射能で汚染された関東平野を『光合成細菌』で浄化する作戦の実行部隊。
「グルンバ・エンジン」という最終兵器がある。
これは、『光合成細菌』や『乳酸菌』を無限に培養する!
という文字通りの最終兵器なので、これは最終=最後の段階で話す。

いまは、先ず基礎知識である。
これは、本に書いてあるような知識ではない。
知恵!あるいは智慧!と言ったほうがいいと思う。
この知恵を、隊員ならびに志願者の諸君は、短期修得せねばならない。
さっそく、講義を開始したい。

(前回のおさらい) 
約40億年前。地球上に生命が誕生した。その頃の地球は地獄だった。
地球の表面温度は200以上、原始大気に酸素はなく、硫化水素と炭酸ガスが充満していた。
空からは、強烈な放射線と紫外線が降り注いでいて地獄だった。
この地獄のなかで、地球最初の原始生命体は,誕生したのだ。
そして、この原始生命体のエネルギー源は、なんと!放射線や紫外線だった。
動物には非常に危険な放射線や紫外線を、原始生命体は利用・活用していた。

しかし、これ以前に大問題がある。
「どのようにして生命は誕生したのか?」という生命誕生の謎を解明せねばならない。

こういう時期なので、簡単に、説明しておこう。
動物にとって非常に危険な放射線や紫外線は、なぜ危険なのか?
それは、危険な電磁波や粒子線という危険なエネルギーを放射するからである。

ところが!である。
この危険なエネルギーこそが、生命を誕生させるエネルギーだったのである!
この危険なエネルギーが、原始生命体を誕生させ、育んでいったのである。

この原始生命体の直系の子孫が、『光合成細菌』。
『光合成細菌』は、だから、放射線や紫外線が大好き!なのである。

我々は、今後、この放射能・放射線といった危険なエネルギーを利用し活用する!
そういう、常識的には突拍子もない、トンデモない発想で、放射能と闘ってゆく