鹿児島・志布志では、呑兵衛だけでなく下戸も焼酎の乳酸菌割りを飲んでます。
私は、お湯６、芋焼酎３、乳酸菌１、梅干１です。
肴は炙ったハモがいい。良い心地最高です。
ただし酔醒めが早いので寝酒には不向き。いま芋焼酎は『華奴（はなやっこ）』が人気です。
人間の臭覚が犬の六千分の一しかない。だから人間は警察犬にはなれない。
しかし人間は異臭には敏感だ。クンクン、腐ってる！と腐敗は素早く発見する。
命がかかっているからだ。
乳酸菌は最初は異臭なので嫌われる。
母親は発酵に自信があったら説明して慣れさせるべきだ。
『家では普段玄米を食しており、玄米を水に浸けて発酵させるやり方で作っても
効果はありますでしょうか。白米を購入して作るべきですか。』
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玄米を水に浸 けて発酵させる場合、黒砂糖３％、粗塩１％をエサとして与えて下さい。
容器は日に一度は攪拌して下さい。白米は不要です。
最も強力で有益な乳酸菌が棲息するのは、蓬葉、茶葉、葛芽、芋蔓の順番だ。
あとは韓国済州島のキムチ汁乳酸菌も強力だ。
これに生マッコルリを飲ませれば爆発的な勢いになる。
チリやホコリや雑菌や細胞の死骸を繊毛運動で肺の外に出して、
肺の内部や気管を清浄に保つのが痰の役割です。
この痰を飲み込まずに「カァーペッ！」と外に出す「技術」を娘に教えるのは母親の役割です。
放射能時代、痰を出す訓練は躾（しつけ）の一環だと考えましょう！
『「ゼオライト＝アスベスト。肺に入って危険」とツイートしてる方がいて??です。』
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アスベストは肺に入ると非常に危険ですが、ゼオライトも肺には入らないほうがいいです。
天然ゼオライトには放射性物質を吸収する作用は確認されています。
『ヤーコン茶の糖尿効果は絶大。
飲み始めて1年、40年来の父の糖尿は健康診断で初の不検出。
今年は千葉の畑で放射能を取るかヤーコンを取るか悩み
乳酸菌の力を借りて今年も作ることを決意したようです。』
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千葉でヤーコン栽培しても、ヤーコンには放射性物質は入り込まないですから大丈夫です。
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『ヤーコンはオリゴ糖の塊（かたまり）みたいな野菜で、
ヤーコンを食べると大腸・直腸でビフィズス菌が増えて、
大腸ガンには絶対！ならないし、直腸癌があっても消えてしまう。』
と、飯山さんが4月30日のツイートでも言ってました。
私のブログにも、徳島県美馬市にある『ヤーコンの里』のHPがご紹介してあります。
ヤーコンのあれこれや、『料理集』などもあって楽しいです。
乳酸菌生活の基本に、玄米・塩・味噌・麹などと一緒に
ヤーコンも是非、加えてみると良いと思います。
ヤーコンも是非、加えてみると良いと思います。
「ヤーコンのヨーグルトサラダ」なんてのもあります。
この、ヨーグルトを…はい、豆乳ヨーグルトにしてはいかがでしょう？♪
