『腐敗菌より胃腸に住みついてる悪玉細菌のほうが質が悪そうです。 笑』
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ハハハ。あなたは幽黙のあるヒトだ。
乳酸菌の培養は、ユーモアのあるヒトのほうが成功します。
『福島県郡山市ですが、昨年ここで取れたお米に山口県のペットボトル水を使って
乳酸菌を作って大丈夫でしょうか?
郡山は全て放射能に汚染され続けています。塩は何を使えばいいですか?』
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昨年とれた米なら大丈夫です。塩は『赤穂の天塩』(Mg=550mg)が安いし良い塩。
電話、ツイッターのDM、メール、スカイプ、などなど個人対応で半 日が過ぎる。
鼻血など深刻な問題が多いので丁寧に応じている。
河野太郎情報の「8日にも高濃度の放出が行われる」という件はどうなっているのか?
という問い合わせも多い。低濃度?のガスなら毎日出てる!マスクしろ!と答えている.
私の場合、ブログ、ツイッター、雑談室(掲示板)の読者層が別々。
ツイッターをやってないブログ読者が多いので困っている。
私のブログを読んでないツイーターも多い。
私のサイトにある『雑談室』も大盛況らしいのだが、私は読んでない。
それほど多忙なのだ。ミクシィなども盛況らしいが超御無沙汰だ。
『東京で、「酵母パンがすぐかびる。放射能が酵母を死滅させている」
ではなく、酵母が放射能を捕食し、活発化していると見ているんですが。』
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この見方は正しいとおもう。
ただし、放射能で元気になった微生物と、放射能の害が出ている生物が別れてきている、と。
ツイート、メールに凄い数の問い合わせが来ている。返事が出しきれない。
返事を期待している方には迷惑かけちゃってる。ごめんなさい。
あと、ツイッターでDM出したのに読まないシトもいる、読んでねDM。
読まないでね、朝日新聞。
風呂で被曝するのは心配ないです。外部被爆だからです。
飲んではいけませんが、放射性物質が湯気となって立ち上ることはありません。
外気中にある放射性のチリを肺に吸い込んで内部被爆することが最も怖いのです。
『米ぬかと水を適当にペットボトルに入れて混ぜただけのほうが、
研ぎ汁よりも早くできたようです。毎日精米して出る大量の米ぬか炒って
料理やお菓子に入れるしか使い道がなかったので嬉しいです。濾すのが面倒かと思いますが 』
↑
あなた、あたまいいです!最高!
『精米器で精米した分つき米の研ぎ汁と、
新鮮な米ぬかと水にそれぞれ塩を入れて仕込みました。
新鮮な米ぬかと水にそれぞれ塩を入れて仕込みました。
部屋に放置していただけなのに今日蓋を開けたらぷしゆっと!2日でできた!嬉しいです。』
↑
頭E!センセより凄い!センセ馬鹿鴨。
ヨモギ葉から発酵菌を採取する法
↓
①早朝,新芽を摘み水洗いはしない
②ヨモギ葉の重量の50%の黒糖を削った粉と、
③粗塩1%を振って
④重し。
これでOKです。3~4日後には漬け物汁が上がってきます。
この漬け物汁が『種菌』。
この種菌液に3%糖蜜液を加えて拡大培養してゆく。
1回目の培養液は、ヨモギを洗った洗い水だが、そのあとの拡大培養が色々と面倒なのだ。
先ず『元菌』は、純良な黒糖蜜を加えて5 割増しにする。
この『元菌』は冷暗所に保管し、拡大培養の都度、0.2%を添加せねばならない。
この添加が菌の鮮度を保つ。
【ヨモギ漬け物の取り扱い説明】
1.ヨモギ漬け物が3kgを3Lの水でやさしくほぐし洗い
2.ヨモギ葉をザル(100均ザル)で濾して取る
3.洗い水のうち1Lは『元菌』
4.残りの洗い水をペットボトルに入れる
5.3日後には強力発酵
ヨモギ葉の漬け物は、水洗いすると葉に付着している乳酸菌や
酵母や光合成細菌(1平方センチ当たり50~80万個)が流されてしまいます。
拡大培養用の栄養液は、水1Lに黒砂糖を30グラム、粗塩10グラムを溶かしてつくります。
ニガリを2cc醸造酢を10cc添加は理想的。
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ヨモギ乳酸菌情報、いろいろ出てきました。
ヨモギ乳酸菌情報、いろいろ出てきました。