2011/07/08

本日、『菌曜日』なので…

まあ、私は毎日が菌曜日なのではありますが(笑)

飯山さんの7月7日のブログ記事にあった『第2目標』をのんびりと満喫♪♪♪

『浴室を放射能ゼロの安心空間にする!』
芳香がして元気な乳酸菌を培養しているヒトは、毎日乳酸菌風呂に入る。

入浴前、乳酸菌を浴室にたっぷり噴霧する。
こうすると、浴室の空気は放射能の空中線量がゼロになる。
風呂の水も、良く発酵した乳酸菌を入れておけば、2~3週間は交換不要。
この2~3週間の間に、風呂の水も放射能がゼロになる。

こうして、お宅の浴室は、放射能がゼロの安心・安全空間になった、と。
こうなれば、もう、避難だの、疎開だの、なんてことは不要だ。
一日に1回は(2回でも3回でもいいが)自宅の浴室に疎開すればいいのだ。

放射能ゼロの安心空間では、思い切り深呼吸ができる。
その時、湯の表面から上がる乳酸菌の水蒸気を肺の奥に吸い込むといい。
そうして1時間近くも浴室で遊びながら過ごせば、「放射能ゼロ効果」がでてくる。
放射能ゼロの安全空間のなかで、全身の細胞が元気を取戻す。
そのための時間は、わずか1時間弱でいい。

乳酸菌風呂と乳酸菌液の噴霧でつくる放射能ゼロ空間!
これがあれば、われわれは放射能が降る街に住んでいても、生き延びていける!

自信と希望をもって生き抜いていこうな!>みんな

そうです、しゅわしゅわの乳酸菌ペットボトルを1本、しっかりと抱っこして
8日目だか9日目だかの乳酸菌風呂へ!
ドボドボドボボ~!しゅわわわわ~~~ん♪
ササっと身体と髪をを洗って…徐に…飛び込む、あ、いや、しとやかにお湯につかる。
ふっっわぁ~、こりゃもう、上がりたくないってば!

ラジオ体操のような、豪快な深呼吸をぶちかましたのち

手足を充分に伸ばしたり、首の柔軟したり、肩を回したり、
手足の指を1本1本ぐにぐにする。

この、とてつもない安心感と解放感!嬉しくて嬉しくて、思わず笑ってしまう私。

深呼吸するたんびに浴室から「わははははははっ」って
でっかい笑い声が聞こえるんだから家族はさぞや気色悪かろう。

そんなこんなで1時間半だ。。。

持ち込んだ本がボワボワになっているがま、気にしない気にしない(一休さんかいっw)

身も心も満たされたお風呂上がり、私を待っているのは、
キンキンに冷えた『ドビーちゃん』 
(※米麹と炊きたてご飯と乳酸菌で作った「自家製〇ぶ〇く」)

スジャータでお馴染みの「めいらく」の100%りんごジュースで割ってグビビっと!
しゅわわ~っきゅいきゅい!
くわー、これぞ至福の時と言えましょう。

乳酸菌風呂+自家製ドビーちゃん=極楽浄土の心地良さ
ささ、今日はもう、とっととお布団に入りましょ♪幸せな菌曜日でございました~。