2020/12/27

把握も管理も出来ないモノを、所有したくない

怒濤(だったよね)の2020年も残り4日

どんどん寒くなってきている上に、この寄る年波、

寒い寒い、寒いじゃないのよぉと、かまびすしく叫びつつ、

さりとて動きは鈍るばかりの日々ではある。


少しでも気持ち良く新しい年を迎えたい

と、ここにきてまた、

バッサバッサと物を処分しまくっている。

自分でも気持ち良いくらいに、手離れが良い。

ある意味、終活?老い支度?

あ~、そういうお年頃になったのね。あ、そりゃそうだ…と(T.T)


基本的に「捨てるぞ!」のモードで動いている

最初は比較的丁寧に、

「残す」と「処分」とに分別していたが、

進めるうちに、段々と判断がハイスピードになってきて…

もはや、「捨てる」が基本で処理している。

奥歯の加速装置のスイッチが入ってしまったらしい。

…サイボーグ009か。


「もったいない」との闘いは、もうしない

抱え込めない量を抱え込むのは、身の程知らず orz

何に対してか不明ではあるが、全面的に白旗をあげて降参。

手放す手放す、そして軽くなる。


海より深く反省(T-T)

把握も管理も出来ないモノを、所有欲だけで囲い込むのは

コップの大きさを無視して、お酒を入れこぼす様なもの。

もとより、私の許容量はそんなに大きくない。

程よい所有なら、ひとつひとつを大事に出来る。


「いつか着る」の「いつか」は、もう多分来ない

処分したのは、主に衣類。

年齢と共に、本体の造形と能力は変化したのだ、

装備も変えねばならんだろう。

そして紙類、書籍(有り体に言えばコミックスがほとんど)。

請求書だ領収書だ、…なんで何10年も前のモノを取っといた?

黄ばんでシミの付いたコミックス達も、きっと泣いていた。

手に取ったらバラけた物もある。…もう、解放してあげよう。

それから「思い出の品」。

アルバムや写真類は別媒体に移すとしても

それ以外の遠い日の記憶は、デジカメに収めた後に旅立たせよう。

書籍は、この先もくり返し読みそうなものだけ残した。


本当に必要なものは、そんなに多くない

コロナ渦で、多くの大切なものが失われてきた。

その中で、

生きていくのに本当に必要なものは、そんなに多くないのだと

個人的に、身にしみて再認識したのだと思う。

ミニマリストには到底なれないけれど、

自分自身で把握も管理も出来ない物は、

所有してはいけないと思った。


どうしても欲しいもの、そして、大事に出来るものだけ

処分すること自体、決して楽しいものではない。

処分してしまった後はスッキリするかも知れないけど。

罪悪感は決して0ではない。その内に忘れるとしても。

これからは、こんな後味の良くない思いを、

少しでもしなくて済むように…

どうしても欲しいもの、そして、大事に出来るものだけを、

自分に与えるようにしよう。…できる限り。

物欲と煩悩は、生きてる証(笑)


終活?老い支度?

なんなら、私が旅立った後に、

残された家族が処分に困らないように

自分でなければ判断出来ないモノは

これから徐々に片付けて行こうと思う今日この頃。


ここが人生折り返し地点

だからといって、このまま静かにフェードアウトはしない。

まだまだしぶとくシツコクこの世界にのさばり続けて、

生涯現役で働いて、誰かの何かの役に立ちたい。

今まで生きてきた年月と同じだけの時間を、

これからも元気で生きていたい。

ここが人生折り返し地点だ!(笑)


必要なことを、必要なだけやる

元気で過ごす日々のために、必要なことは粛々とやる。

同時に、手放せるモノは気持ち良く手放す。

スッキリと、身も心も環境も軽やかに。

長生きは、できる限り自力で元気で明るく楽しみたいから。








ここが折り返しって、いったい何歳まで生きる予定なんだろう?