2020/12/25

呪文を使う、言い訳さがしに飽きて

■言い訳を見繕うのが、それなりに上手くなるお年頃

そこそこ長く生きているとねえ。

他者へのアピールを含んだ、体の良い自己弁護。

自尊心をあんまり痛めないために必要な口実。

…結局、自分でも内心「何だかなぁ」と思っているのに。


■習慣化しようとしている行動もサボる

自分で決めて始めたくせに、

しっかりと確実に定着する前は、

何だかんだと、ちょっとしたことで…サボる、

うん、サボるね。サボっちゃうんだよね。サボるさ~。


少しぐらいはサボっても良いよ

と言うのも、実は、大事ではあるんだ。

初手から

「絶対に!」「ねばならない!」とハードルを上げすぎると、

本当に続かないから。面白いくらいに続かないよ。マジで。


言い訳の内容は多岐にわたる

そして、概ね下らない。

ちょっと体調が…。歳だし、寒いし

今日は時間が遅くなったから…。眠いし、睡眠時間が削れるし

急に予定が入ったから…。私の責任じゃないし

不愉快なことがあって、やる気が削がれた…。〇〇(人の名前)のせいだし

ここんとこ頑張ってきたし…。たまには休んでもバチはあたらないし

いや、サボリだよね、それって。


「そりゃそうだ!休んだっていいさ!そう言う日もあるさ!」

最初の頃は、

自分で自分の言葉に乗っかり、うまうまと休んでいた。

もれなく、後からイヤな気持ちになった。

自分はごまかせない。


よかれと思って始めた習慣作り

それなりに、地味に地味に、じわじわと、続いてきた。

そして、変化や効果もポツポツと感じられてきた。

なのに…気を抜けば、

すかさず言い訳の粘土をこねていた。


やってしまえば心は軽い

思い切ってやっちゃえば 出来はどうでも気持ちは晴れる。

ウダウダ言ってた自分がアホみたいに思える。

でもそれは、やってみて初めて分かることで、

懲りもせずに、

何度もこのパターンを繰り返してきた。

言い訳⇒サボリ⇒後悔⇒復活⇒言い訳⇒サボリ⇒後悔⇒復活 

後悔も反省も、活かされなければ、単なる時間の浪費。


言い訳さがしを、メンドクサイと思った時がチャンス

「言い訳探しって、時間と精神の無駄遣いかも?」

「も、いいや、やった方が早い」

「やっちゃえやっちゃえ!やればいいのよ、やれば」

これぞまさしく、自問自答

そう、

言い訳の解説も、後付け説明も、時間の浪費。

自分の年齢と、残り時間を思うと、…うえ~、もったいない。

言い訳はもう要らないから、違うルートに乗ろう…


言葉の力を借りて、自分に呪文をかけてみる。

「タッタゴフン!」(※これは、5分筋トレの時)

「1ダッテ0ジャナイ」(※先送りや、敵前逃亡よりはマシ)

「トリアエズヤットケ」(※ちょっとヤケになってる)

「ヤレバイインデショ、ヤレバ!」(※ややキレ気味)

そして、立ち上がる…遠い目をしながら。

それでも、立ち上がっただけでも前進。

その上、立ち上がったからには、

何かやらずにはいられない、ケチだから。

タダでは立ち上がらない。


■グダグダ言わずに動いた方が、修復は早い

些細なことに挫けては、あっさりサボリモードに入る。

…いいじゃないの、人間だもの(笑)


でも、言い訳探しがメンドウになってきたから、

言い訳さがす前に、呪文を唱える。

「トリアエズヤットケ」

「ヤレバイインデショ、ヤレバ!」

言い訳さがしに飽きる…意外と良いチャンスなのかも知れない。


さあ、呪文を唱えよう!

自分だけの、うっかり立ち上がっちゃう呪文を。







それ、更新サボった言い訳だよね?