2020/12/30

当事者になれるか? (映画『新解釈・三國志』主題歌『革命』から)

 ■どうでしょうバカ歴20年

大泉さん主演、さらに福田監督作品とくれば

やはり観たかったのが『新解釈・三國志』。


コロナ渦の状況下ではあるものの、

公開初日の朝の初回に出陣。


無駄遣いとも見える(失礼)豪華なキャスト、豪華なセットで

大泉さんのボヤキ芸を存分に楽しむことが出来た。


※参照 『新解釈・三國志』、初日に行ってきた。


■主題歌は、福山雅治さんの『革命』

ラストにやっと主人公らしい、

かっこ良さげなセリフもあったけど

流れくる主題歌のかっこ良さに助けられた感もあり(笑)


『革命』は、スポットCMや、動画などで

サビの部分は既にお馴染み。


さあ風よ吹け~ さあ風となれ~ 

私よ今 私に革命を起こせ~


って、あれ。



■刺さる言葉がいっぱい

テロップの間に流れている主題歌を聴いて

初めて、サビの部分以外の歌詞を知った。


聴きながら、

頭の中にメモした…はずだったけど、

なにせ、ほら、記憶容量がアレだから。


帰宅した頃には、既にうろ覚え状態。

あれほど心に刺さったと思ったのに、


残っていたのは、刺さったという記憶だけ。

やれやれだ(斉木楠雄 風味)


■ありがたやパンフレット様

場内では、経年劣化の視力低下と

文字の小ささで読めなかったパンフレット。


家でゆっくり見ていたら、

主題歌の歌詞がちゃんと載っていた!


おお、これは有り難い!と、そそくさと確認。


■映画館に置き忘れた「刺さりフレーズ」無事回収


・私だけが 私を変えられるのだと

・決断の瞬間は いつだって怖くって 

・目撃者ではなくって ただ自分が動く 当事者になれるか?

・いくつの失敗と いくつの間違いが ひとつの正解へ ひとつの確信へ 変わる

・世界が変わるんだ 私が変われば 想像を超えるんだ 私を超えるんだ


■目撃者ではなくて 当事者になれるか?

「当事者になれるか?」というのが、

この日一番の「キタコレ!」。


さらに、個人的には

「世界が変わるんだ 私が変われば」と

「私だけが 私を変えられるのだ」

これは、ワンセット。


「決断の瞬間は いつだって怖くって」と

「想像を超えるんだ 私を超えるんだ」

これも、ワンセット。


自分を鼓舞&叱咤&激励している感じ。


自分で自分の背中を押すのは、

物理的にはなかなか難しいかも知れない。


だから、

言葉を魔法にして、自分に呪文をかける。


■本当の声を 本当の言葉で


私だけが 私を変えられる。

決断の瞬間は いつだって怖くって 

それでも 自分に嘘はもうつけない

行こう


この革命は、

自分の中で起こす革命。


キツイかも知れないけれど、

誰の血も流さず、命も奪わない。


革命を起こして変化した自分が、


私は行く 私の果て 

この生命の 宿命の果てまで

何のために この時代に 生まれ来たのか


と、自分自身に対して立てた問いに、

答えようとしている。


■変化するには、当事者意識が必要

いくつもの問いを自分に立てる。


何のために、今、これをやるのか?

どうすれば、正解に少しでも近づくのか?

課題クリアの必須条件は何か?


立てた問いに、自分で答えようとする。

その中で、変化は起こっていく。


その自問自答は、

当事者意識があって初めて可能になるのだろう。

そして、その問いも、自分の変化に伴って

レベルが上がって行くのが

自然なことなのではないか?


当事者意識という単語を、

私の中の自分辞書に登録(笑)


課題から敵前逃亡しそうになったら、

呪文として使おう。


「トウジシャイシキ!」