2011/12/09

Twitterまとめ 31 過去の言葉に救われた

2011年07月19日(火)~

窓の向こう側はすごい雨と風。
台風6号は自転車並みの速度でゆっくりとしか進んでいないという。
昨日の朝からちょっとした耳鳴りがあって、なんだか気持がザワザワしてた。
少し落ち着いた今も、何だかすっきりしないまま時間ばっかり過ぎていく。
今日はもう、好きな音楽にひたっちゃおうと決めた(笑)

攻撃による防御は、多分私は性に合わないから、
攻撃を無効化できる 防御力か、防御的攻撃がいいなぁ、
なんて訳分かんない様なことを考えていたがw 
さらによ~く考えてみたら、
攻撃されないような存在でいるのが、ある意味最強なのではと?(笑)
八方美人とか寄らば大樹の陰とか存在感ゼロとかではなくてねw

時間が勿体ないなあと、人の能力も勿体ないなあと。
自分の優位性を 誇示しなくても、
みんなそれぞれ大事な役目・役割があるだろうから、
それを充分に発揮できるように自分を鍛えて高める方が楽しいんじゃないか?
家事も仕事 も学問も、多分もっと楽しくできるはず。
日々淡々と積み重ねる能力は大事だぁ。

もしちょっと、気持ちがいら立って息苦しくなったら、
視聴者の目を 意識するといいかも。
 人生の舞台の主役は常に自分。最初の観客も自分しかいない。
ごまかすのもカッコ悪い事もし放題(笑)
でも、そのうちに観客や視聴者が 増えてくると思って、
その視線が心地よくなるような生き方をするとお得かもw。

ええカッコしいは、たまに自分を救う(笑)
カッコ悪い生き方を自分で居直ってしまうと、
ダメダメがデフォルトになっちゃうから。
自分の人生の舞台を見ている観客が、
赤ちゃんから死ぬまでのすべての年齢の自分だと思って、 
その、誰よりも優しくて厳しい観客に対して、カッコイイ生き方をしてみるのさ。

そして、たまに、記憶を旅して、昔の自分の人生の舞台の観客になってみる。
すると、その時には精一杯だと思っていたことが、
意外に努力不足・工夫不足だったり、タイミングを間違ってたり。
でも、案外温かい目で見てる自分に気づいて、
現在の自分の人生の舞台の観客も自分の味方だと気がつく。

この味方は、死ぬまで一緒だから(笑)
非常に頼もしくて、いざとなったら合体してw最大限のパワーで、
困難を乗り越えるために協力してくれる。
生まれてから死ぬまでの自分、全部が自分の味方!これは心強い!
その代わり、情けないことしてたら、
たまに、子どもの頃の自分や未来の自分に叱られそう(笑)

さ、好きな音楽にた~~~っぷりひたって、
心と体の遺伝子の修復も済んだ(笑)。
明日の私が「早く片づけちゃいなさいよぉ」とうるさいから、
キリキリお片付けでもするかあっ!

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意外に、本当に意外に、驚くくらい 自分の言葉に救われる。
今日という日(12月9日)に、思い立って再開したツイートのまとめ
この作業は、今の私に必要なものを示してくれてる気がする。

過去の自分の言葉に救われるなんて…なんてお得な(笑)
いやいや、「本当に必要なものは 本当に必要な時にちゃんと与えられる」

そんな気がした、12月9日。