コメント欄にご質問を頂きました
あ~、分かりますっ!分かりますよ~!(^・^)
豆乳ヨーグルトの仕上がりは、
・乳酸菌の強さ
・豆乳の種類
・豆乳との分量比
・発酵温度
・発酵時間
などで、様々です。
私も、
めいらくのおから入り『のむ大豆』豆乳を使った時は
どっちりモッサリした力強い仕上がりでしたし、
今使っている、ふくれんの、
ふくゆたか100%の『成分無調整豆乳』を使うと
杏仁豆腐や茶わん蒸しの様な軽やかな仕上がりだったり
でも、時間を長めに置くと段々もったりしてきます
乳酸菌比率も、豆乳と乳酸菌液が9:1よりも
8:2の方が早くしっかりめに仕上がります
また、発酵の過程を見計らい冷蔵庫に入れると
そのまま滑らかですが、
室温のまましっかり発酵させると
分裂地層気味の炭酸っ気の強いものになります
室温のまま発酵させた方が、
見た目や味は強烈ですが(笑)
乳酸菌は圧倒的に多いのではないかと思います
でも、豆乳ヨーグルト自体は
「うわっ!美味しいっっ」ってなものではありません(笑)
何かのはずみで
乳酸菌濃度・比率・温度・時間のタイミングがバッチリ合いますと、
爽やかで酸味も香りも程良く上品な
仕上がりになることもありますが
完璧な管理体制の下の大量生産工場ではない
ご家庭キッチンの、できのまばらさが
また趣き深いというもので…(遠い目)
いずれにせよ、
薬だと思って飲み下すだけなら別ですが
楽しみたいなら、やはり 何か加えるのが良いと思います
それに、楽しんで食べる方が
何だか、身体にもよさそうな気がしますよね♪
なんたって、生きてますから、乳酸菌は(笑)
私の場合・・・
私はこれを基本としています。
豆乳ヨーグルトの乳酸菌も頼もしい健康の味方ですが
オリゴ糖は腸まで届いてくれますので
腸内のビフィズス菌の強力な援軍になります
②生の果物を入れる
バナナ、りんご、柿、キウイ、グレープフルーツ、ぶどう等々
プルーン、レーズン、マンゴー、等々
いちご、りんご、ブルーベリー等々
これらを、お好みでちょっと入れると楽しく食べられます
ジャム類は、フルーツソースでも勿論OK!ですし
季節の果物を自分でコトコト煮て
ジャムにしたものならもっと楽しい♪
私はちょっと食べごろを逃した果物は、
レモン果汁と一緒に酸っぱめに煮て
豆乳ヨーグルトにトッピングしてます
私の朝食は、豆乳ヨーグルトにバナナ1本刻んで投入(笑)
というのがよくあります(笑)
これは特にりんごジュースが美味しかったです!
炭酸っ気もあるし、柚子とかレモン汁(ポッカレモンなど)を
数滴たらすとさらに爽やかです
カレーを作った時に、ラッシー代わりに出すと好評かも♪
アイデア次第で結構美味しくなりますから
ひろ子さんも豆乳ヨーグルトレシピを見つけたら
是非教えてくださいね(*^_^*)
そうそう、お料理に入れても、
乳酸菌液だけとはまた違う風味で面白いです
特に、サラダのドレッシングは爽やかに仕上がります
豆乳ヨーグルトや塩麹で、
お互い発酵生活を楽しみましょうヽ(^o^)丿
ひろ子さんからのコメント
出来上がった豆乳ヨーグルトが、不味いんですが、
どういった味だと成功ですか?
フルーチェみたいな状態で、炭酸のパチパチもあるんですが、
フルーチェみたいな状態で、炭酸のパチパチもあるんですが、
まっずいです。
豆乳ヨーグルトの仕上がりは、
・乳酸菌の強さ
・豆乳の種類
・豆乳との分量比
・発酵温度
・発酵時間
などで、様々です。
私も、
めいらくのおから入り『のむ大豆』豆乳を使った時は
どっちりモッサリした力強い仕上がりでしたし、
今使っている、ふくれんの、
ふくゆたか100%の『成分無調整豆乳』を使うと
杏仁豆腐や茶わん蒸しの様な軽やかな仕上がりだったり
でも、時間を長めに置くと段々もったりしてきます
乳酸菌比率も、豆乳と乳酸菌液が9:1よりも
8:2の方が早くしっかりめに仕上がります
また、発酵の過程を見計らい冷蔵庫に入れると
そのまま滑らかですが、
室温のまましっかり発酵させると
分裂地層気味の炭酸っ気の強いものになります
室温のまま発酵させた方が、
見た目や味は強烈ですが(笑)
乳酸菌は圧倒的に多いのではないかと思います
でも、豆乳ヨーグルト自体は
「うわっ!美味しいっっ」ってなものではありません(笑)
何かのはずみで
乳酸菌濃度・比率・温度・時間のタイミングがバッチリ合いますと、
爽やかで酸味も香りも程良く上品な
仕上がりになることもありますが
完璧な管理体制の下の大量生産工場ではない
ご家庭キッチンの、できのまばらさが
また趣き深いというもので…(遠い目)
いずれにせよ、
薬だと思って飲み下すだけなら別ですが
楽しみたいなら、やはり 何か加えるのが良いと思います
それに、楽しんで食べる方が
何だか、身体にもよさそうな気がしますよね♪
なんたって、生きてますから、乳酸菌は(笑)
私の場合・・・
①『オリゴのおかげ』を垂らす
私はこれを基本としています。
豆乳ヨーグルトの乳酸菌も頼もしい健康の味方ですが
オリゴ糖は腸まで届いてくれますので
腸内のビフィズス菌の強力な援軍になります
②生の果物を入れる
バナナ、りんご、柿、キウイ、グレープフルーツ、ぶどう等々
③ドライフルーツを刻んで入れる
プルーン、レーズン、マンゴー、等々
④ジャム類をトッピング
いちご、りんご、ブルーベリー等々
これらを、お好みでちょっと入れると楽しく食べられます
ジャム類は、フルーツソースでも勿論OK!ですし
季節の果物を自分でコトコト煮て
ジャムにしたものならもっと楽しい♪
私はちょっと食べごろを逃した果物は、
レモン果汁と一緒に酸っぱめに煮て
豆乳ヨーグルトにトッピングしてます
私の朝食は、豆乳ヨーグルトにバナナ1本刻んで投入(笑)
というのがよくあります(笑)
⑤100%ジュースで割る
これは特にりんごジュースが美味しかったです!
炭酸っ気もあるし、柚子とかレモン汁(ポッカレモンなど)を
数滴たらすとさらに爽やかです
カレーを作った時に、ラッシー代わりに出すと好評かも♪
アイデア次第で結構美味しくなりますから
ひろ子さんも豆乳ヨーグルトレシピを見つけたら
是非教えてくださいね(*^_^*)
そうそう、お料理に入れても、
乳酸菌液だけとはまた違う風味で面白いです
特に、サラダのドレッシングは爽やかに仕上がります
豆乳ヨーグルトや塩麹で、
お互い発酵生活を楽しみましょうヽ(^o^)丿