2011/11/29

アレンジ豆乳ヨーグルトドリンク

自宅で簡単に安価に乳酸菌を増やして、
豆乳ヨーグルトを作ったり、お風呂に入れて乳酸菌入浴したり
お掃除に使ったりいろいろ活用中です。

乳酸菌の活用としては、豆乳ヨーグルトが一番体に良いらしいです。

『菌曜日の緑フン 28』本命は、豆乳ヨーグルト!参照

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さて、乳酸菌液。
私は、お風呂上がりにグビグビっと自家製の乳酸菌ドリンクを
飲んだりしておりましたが…

炭酸はシュワシュワですが、まあ、お味が美味しいってものではないので
(家族が申しますには、ちょっと甘めの地ビールみたい)
自分なりにアレンジして頂いていました。

・オリゴ糖を垂らして若干甘みをつけ、ポッカレモンや柚子汁を加えてスッキリと

・スクイーズしたグレープフルーツを入れて

・100%りんごジュースを入れて

・すりおろしりんごを入れて、レモン汁を少々

・缶づめのパインをザクザク刻んで入れる

・自家製の梅ジュースを大さじ3杯くらい入れて

・自家製のドビーちゃんを乳酸菌液で割って

ポイントは、酸味を増やすか甘みを増やすと言う事。

夏場は爽やかさが欲しかったので、
フルーツ入れたり、ジュース入れたりするのも
炭酸しゅわしゅわ強めの乳酸菌液で作ってました。

 あ、ここでご注意!
気をつけないと・・・組み合わせ次第ではたまに噴火します、若干。
加減は、じきに慣れますから色々試してください。

何回も噴火させて1人前(遠い目)
うちのキッチンは何度も大噴火を経験し
『もやしもん』みたいに乳酸菌がうにゃうにゃ飛んでると思います…

で、私ですが この頃は…『乳酸菌液ドリンク』から
『豆乳ヨーグルトドリンク』へと移行しております。

つまり、乳酸菌液をアレンジして飲むのではなく
一旦出来た豆乳ヨーグルトをアレンジして飲むのです。

アレンジ方法は、乳酸菌液の時と同じです。

しっかり混ぜ混ぜすれば、
より液体に近くなり、充分にスッキリ感があります。

豆乳ヨーグルトの方が、乳酸菌が多いなら
それをドリンクにして飲んだ方がお得(笑)

勿論、豆乳ヨーグルトそのままに
バナナなどの果物や、ドライフルーツを入れて
デザート風にしても頂きますし、
その時にも、腸まで届いてビフィズス菌を増やすオリゴ糖を加えます。

乳酸菌を作ってらっしゃる皆さまは
私なんかより沢山色んなレシピをお持ちでしょうが
何かのご参考になればと・・・(^◇^)