『世界から日本へ向けてのメッセージ』①
より、抜粋転載させて頂きました。
今、一番日本を誤解しているのは私達日本人ではないだろうか?
日記主は度々そんな事を思います。
もし私達日本人が、日本に誤解を抱き生きているなら
それはとても悲しいことです。
以下 世界から日本へ向けてのメッセージ(のごく一部)です。
何かしらのお役に立てれば幸いです。
そしてどうか 周りへ 外へ外へ 伝え繋げていってほしいと思います。
日記主は度々そんな事を思います。
もし私達日本人が、日本に誤解を抱き生きているなら
それはとても悲しいことです。
以下 世界から日本へ向けてのメッセージ(のごく一部)です。
何かしらのお役に立てれば幸いです。
そしてどうか 周りへ 外へ外へ 伝え繋げていってほしいと思います。
『くれば の ひとり語り』 より・・・
(sahashipesuさんという方のブログです。)
■ナチール(インドネシア元首相)
アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を
アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を
日本が代表して敢行したものです。
■アラムシャ(インドネシア元第三副首相)
我々 インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、
我々 インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、
350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたが
オランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって
圧倒され壊滅されてしまった。
それを日本軍が到来するや、
たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝
感激したのは当然である。
■サンパス(インドネシア元復員軍人省長官)
特にインドネシアが感謝する事は
特にインドネシアが感謝する事は
戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、
インドネシア国軍と共にオランダと戦い、
独立に貢献してくれた事である。
日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、
それだけですむものではない。
■マハティール(マレーシア首相)
日本の戦争責任を問うならば、それより以前、
非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。
日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた。
■シャフィー(元マレーシア外務大臣)
日本はどんな悪いこ事をしたと言うのか。
日本はどんな悪いこ事をしたと言うのか。
大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。
わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、
我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、
あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。
日本は敗れたが、
英軍は再び取り返すことができずマレーシアは独立したのだ
■ククリット・プラモード(タイ元首相)
日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。
日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは
一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大決意された日である。
更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない
■J・R・ジャヤワルダナ蔵相(セイロン -現スリランカ)
アジアの諸国民はなぜ、
アジアの諸国民はなぜ、
日本が自由になることを切望しているのか。
それは、アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、
また、植民地として従
属的地位にあったアジア諸国民が、
日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、
アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。
私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、
当時、大東亜共栄圏のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、
ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、
最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである。
■グラバイ.デサイ(インド弁護士会会長)
このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。
しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。
このたびの日本の敗戦は真に痛ましく、心から同情申し上げる。
しかし、一旦の勝負の如きは必ずしも失望落胆するに当たらない。
殊に優秀な貴国国民においておやである。
私は日本が十年以内にアジアの大国として再び復興繁栄する事を確信する。
インドは程なく独立する。
その独立の契機を与えたのは日本である。
インドの独立は日本のお陰で三十年早まった。
これはインドだけではない。
インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。
インド四億の国民は深くこれを銘記している。
インド国民は日本の国民の復興にあらゆる協力を惜しまないであろう。
他の東亜諸民族も同様である
■ラダ.ビノード.パル
欧米諸国は、
欧米諸国は、
日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、
卑屈、退廃に流れていくのを、私は平然と見過ごす訳にはゆかない。
誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。
誤られた歴史は書き換えられなければならない
■ウィリアム・デ・ボイス(アフリカ解放の父)
有色人種が先天的に劣っているという誤解を日本が打破してくれた。
日本が有色人種を白色人種の奴隷から救ってくれるので、
有色人種は日本を指導者として従い我々の夢を実現しなければならない。
■スプルアンス(硫黄島の激闘時の米軍司令官)
アメリカの青年たちよ。
東洋には、すばらしい国がある。
それは日本だ。
■スプルアンス(硫黄島の激闘時の米軍司令官)
アメリカの青年たちよ。
東洋には、すばらしい国がある。
それは日本だ。
日本には君達が想像もつかない立派な青年がいる。
ああいう青年がいたら、やがて日本は世界の盟主になるに違いない。
奮起しろ。
■ベルナール.ミロー(フランス人ジャーナリスト)
これら日本の英雄達(大東亜戦争の戦士)は、
ああいう青年がいたら、やがて日本は世界の盟主になるに違いない。
奮起しろ。
■ベルナール.ミロー(フランス人ジャーナリスト)
これら日本の英雄達(大東亜戦争の戦士)は、
この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。
彼らは1000年の遠い過去から今日に、
人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命を、
とり出して見せつけてくれたのである。
■ポール・クローデル
日本は貧しい、しかし高貴だ。
世界でただ一つ、
日本は貧しい、しかし高貴だ。
世界でただ一つ、
どうしても生き残って欲しい民族をあげるとしたら、
それは日本だ。