気がつけば、8月もあと1週間…
この夏、中・長距離の移動がいろいろあった。
あ、この夏に限ったことでもないか・・・
徒歩・電車含めて片道1~2時間前後はどーって事もないが
片道の所要時間が4~5時間を越えてくると、
それなりに気になるのが、時間と料金と疲労度のバランス。
早く安く楽に行けたら、そりゃあ一番いいんだけど(笑)
私の人生では毎度おなじみの中・長距離移動だけど、
乗り物に乗っている時間は、約2~15時間とさまざま。
1年間の移動回数の頻度変化こそあれ、
寝台列車も利用していた時代も含めたら回数は確実に3ケタ。
述べ移動距離も、一般人としては結構なもんだと思うなぁ。
ビジネスマンと比べたら回数も距離も大したことないけど。
かかる費用も、一番安いものと高いものは2.5倍くらい違う。
その乗り物を利用するまでにかかる時間と費用も計算に入れると
…ちょっと悲しい気持ちになるから考えないwww
私の長距離移動は『お仕事』ではないから、
当然ながら費用も経費じゃ落ちない(笑)
さて、そんな中
この数年間の経験をもとに、ここ何回か利用した高速バス。
これは意外にヒットだった。
『WILLER EXPRESS』という会社の高速バスだけど、
先ず何が良いって…シートが非常に心地良い。
しっかりリクライニング
フードを下ろすと、周囲の動きもさほど気にならず、かなりリラックスできる。
私は、アイマスクと耳栓持参なので(笑)さらに周囲が気にならない。
ワンランク上の3列仕様だと、隣席との距離感も程々にあって嬉しい。
3列シートと4列シートの間隔の違い。
いずれのシートもガッツリ140度まで倒せるから、
バスだというのにそれなりに睡眠もとれる(多分個人差はあるだろうけど)。
長距離を何度も行き来する必要がある状況下におかれると
時間を取るか、費用を取るか、快適さを取るか・・・
っていう事を考えるようになってくる。
移動方法の優先順位の付け方は、ケースバイケースだろうけど
私の場合、概ね『快適さ』と『費用』の方に傾いているかなぁ。
その点このシートだと、私は完全に爆睡できるので
到着した時には、エネルギー充填120%なのだ。
ターゲットスコープオープン、電影クロスゲージ明度20で
対ショック・対閃光防御も完了している(笑)
…分かる人にしか分からない台詞になってしまったが、
まあ、つまり、
すぐにでも波動砲を発射できる宇宙戦艦ヤマトくらいに元気な状態で
現地での生活に速攻で突入できるってことである。
実は他にも、もっとゴージャスなシートが存在するが、
私の利用するルートには、残念ながら使用されていない。
東京=大阪・京都ルートだと、
こ~んなのや、
こんなの、
こんなのまであるらしい。
極めつけは・・・これ!『コクーン』タイプのシート。
前から見るとこういう感じ
後ろから見るとこうなる
この夏、中・長距離の移動がいろいろあった。
あ、この夏に限ったことでもないか・・・
徒歩・電車含めて片道1~2時間前後はどーって事もないが
片道の所要時間が4~5時間を越えてくると、
それなりに気になるのが、時間と料金と疲労度のバランス。
早く安く楽に行けたら、そりゃあ一番いいんだけど(笑)
飛行機は、移動時間は短いけど空港に行くまでの時間も入れたら
実はトータルで結構かかっている。
料金も、よっぽど早めにチケット手配しないと…まあ、高い。
乗っている時間は短くても、到着してみると意外に疲労度は高い。
新幹線は、乗車駅まではそれなりに所要時間は短いが
とにかく料金が一番下がりにくい方法。
滞在時間が通常2週間はゆうに越えるので
往復割引の適用期間を越えてしまう。
何時間も乗っているから、疲労度も結構ある。
私の人生では毎度おなじみの中・長距離移動だけど、
乗り物に乗っている時間は、約2~15時間とさまざま。
1年間の移動回数の頻度変化こそあれ、
寝台列車も利用していた時代も含めたら回数は確実に3ケタ。
述べ移動距離も、一般人としては結構なもんだと思うなぁ。
ビジネスマンと比べたら回数も距離も大したことないけど。
かかる費用も、一番安いものと高いものは2.5倍くらい違う。
その乗り物を利用するまでにかかる時間と費用も計算に入れると
…ちょっと悲しい気持ちになるから考えないwww
私の長距離移動は『お仕事』ではないから、
当然ながら費用も経費じゃ落ちない(笑)
さて、そんな中
この数年間の経験をもとに、ここ何回か利用した高速バス。
これは意外にヒットだった。
『WILLER EXPRESS』という会社の高速バスだけど、
先ず何が良いって…シートが非常に心地良い。
しっかりリクライニング
フードを下ろすと、周囲の動きもさほど気にならず、かなりリラックスできる。
私は、アイマスクと耳栓持参なので(笑)さらに周囲が気にならない。
ワンランク上の3列仕様だと、隣席との距離感も程々にあって嬉しい。
3列シートと4列シートの間隔の違い。
いずれのシートもガッツリ140度まで倒せるから、
バスだというのにそれなりに睡眠もとれる(多分個人差はあるだろうけど)。
長距離を何度も行き来する必要がある状況下におかれると
時間を取るか、費用を取るか、快適さを取るか・・・
っていう事を考えるようになってくる。
移動方法の優先順位の付け方は、ケースバイケースだろうけど
私の場合、概ね『快適さ』と『費用』の方に傾いているかなぁ。
着いてすぐに動き始めるから、先ずは移動中に疲れたら困るのだ。
その点このシートだと、私は完全に爆睡できるので
到着した時には、エネルギー充填120%なのだ。
ターゲットスコープオープン、電影クロスゲージ明度20で
対ショック・対閃光防御も完了している(笑)
…分かる人にしか分からない台詞になってしまったが、
まあ、つまり、
すぐにでも波動砲を発射できる宇宙戦艦ヤマトくらいに元気な状態で
現地での生活に速攻で突入できるってことである。
実は他にも、もっとゴージャスなシートが存在するが、
私の利用するルートには、残念ながら使用されていない。
東京=大阪・京都ルートだと、
こ~んなのや、
こんなの、
こんなのまであるらしい。
極めつけは・・・これ!『コクーン』タイプのシート。
前から見るとこういう感じ
後ろから見るとこうなる