2012/11/17

夢に手が届くぜよ

「夢があれば、心が動く。
 心が動けば、体が動く。
 体が動けば、夢に手が届くぜよ。」 


Facebookで見つけた 坂本龍馬 の言葉。

そこから辿って見つけた、あの時代に生きた人々の言葉たち

行動は俺のもの  批判は他のもの  俺の知った事じゃない  勝海舟

「あまり怒りよると、
 とうとう腹もなんにも立たぬようになる。」 吉田松陰

「人を相手にせず、天を相手にして、

 おのれを尽くして人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし。」
 西郷隆盛

「俺らを暗殺にくるとは、刺客も偉い奴だな、勇気がある。」 中岡慎太郎


「事をなすのは、その人間の弁舌や才智ではない。
人間の魅力なのだ。」 桂小五郎



そして、もうひとつ見つけた 坂本龍馬の言葉

「世の人は、我を何とも言わば言え、我がなすことは我のみぞ知る」

 
夜明け前・・・激動の時代に生きる運命だった人達の言葉。

生きている『人間』は同じでも、
決意と覚悟が違えば命の熱さと深さが違ってくる。

 

幕末・明治時代日本の古き良き時代





今、私が生きている時代を
後の人達はどんな風に思うだろう?

どの時代に生きても、
長くても 短くても、
真っ直ぐ 悔いなく 真剣に生きないと勿体ないよね。。。