1年間の留学を終えて帰国した家族から
お土産にもらったのが・・・
お土産にもらったのが・・・
正二十面体とやらのダイス・・・かな?これ。
スイスの国立博物館のショップからやってきたが、
多分、ネットでも手に入るんじゃなかろうか?
しかし、モノに意味を宿すのは、いつだって人の思いなのだ。
比較的w手の大きい私(小指の先から親指の先まで20cm)の、
握りこぶしの中には絶対に隠し切れないサイズ。
・・・どんな説明だ。
6~7センチくらいある、透明のアクリル(?)に
金色の文字で1から20まで番号が書いてある。
なんだろう、これが、思いのほか・・・楽しい。
手の中でころがすと、しっくりとなじんで、なんとも嬉しい。
なんで嬉しいのか、楽しいのか、それはよく分からない。
でも、こうやって
すんなりと私のところにやってきたのだから・・・
これは、運命ってヤツなんだな。大切にしよう。
とりあえず、おひさまのあたる南の窓のそばに置いてながめてる。