2012/01/09

管理人様はどうしますか? って?

locust0138さんから、1月8日に再度のコメントを頂きました。

少し体調を崩して休んでいたので
気が付くのが遅くなってしまいましたが
前回同様、正直に思う事を書きたいと思います。

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locust0138

神助氏があっさり引き下がったのが予想外でした。 
しかし、神助氏はインチキ用語を使うことを一時的にやめただけであり、
信念までは変えていません。

一方、飯山氏は神助氏の宣伝手法を「詐欺まがい」とまで言っています。 
さらに飯山氏は、本日(1/8)の日記で
「断言するが、“焼き塩”で放射能が無害化するなんてことは絶対にない!」
と断言しました。「新時代の覚醒信者」とまで言っています。
これではもはや両者の和解は無理でしょう。

米のとぎ汁と焼き塩の両方を信じ、
飯山氏と神助氏の両方を尊敬している管理人様はどうしますか?

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前回も書きましたように、私はこの件で

・何かを主張する際に、他者に対してどこまで責任を取る必要があるのか?

・その主張が元々目的とするものが何であるか?

・互いに目指すものが同じ方向にあっても、
     通る道が違う場合には何を優先させるべきか?

について考える機会をいただいたと思っています。

基本的には、やはり自分は自分、
一人の人間として立って、

人の良いと思うところは取り入れ、
自分の中で自分の形に変えて活用し、
取り入れたくないものは取り入れない

と、いう姿勢に変わりはありません。

私は飯山さんも神助さんも、両方を尊敬しています。
(勿論、心酔や崇拝ではありませんが)

何故なら、
お二方とも私よりもはるかに知識があり
なお且つ目指す方向が人の為、
つまり…行動の基本が善意だと思ったからです。

その発信される情報を受けて、考えて実践するのは私の自由ですし
結果は私の自己責任です。

また、手作り乳酸菌については、私はある程度語れますが
焼き塩については、語れるものはまだありません。

自分がしっかりと実践できていない事については
何も言えないからです。

どんなものも試してみなければ分かりませんし、
情報は時々刻々と入ってきます。
それに応じて変化するのが自然な形だと思います。

大事なのは、

自分の正しさの証明や、

誰かを論破することではなくて

その事が、

自分や人の役に立つのかどうか

ですから。

対等な立場で議論がなされて、
「人の役に立つように」という意識から導かれた情報が
吟味検討されていく事には何の問題もありません。

ありがたいことです。
私は、じ~っと見ています。
そして選択も自分でして、結果も自分で受けます。

前にも申しましたように、

主旨・目的の根幹が揺らぎさえしなければ
訂正や軌道修正をすることは柔軟な姿勢だと思います。

さらに、
これは私の個人的な感想であり、
誰かに強要するものでもありません。

これから先も、
良いと思われる情報があれば
自分で可能な限り試したいと思います。

ちなみに焼き塩ですが、
私が使っているのはアースソルトというお塩で、

既に焼き塩状態なので、
自分で焼いてはおりません。

このお塩を入れたお水で野菜を洗ったり、
塩麹と同様に料理の味付けをしたりしていますが、

効果は?と言われても、
何か特別にお伝えする事もなく…

したがって、
焼き塩については自己満足の範疇なので
今のところブログにも
焼き塩の記事は書いておりません。

基本として、自分でやってみて、
その効果をお伝えできるものしかコメントできませんので。

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やっぱり、自分がシッカリやっていない事は語れません。

様々な宗教の戒律による食物摂取の制限とか
菜食主義とかマクロビオなんとかも未経験ですし

断食もした事無いし、健康法について語れるものは
なんにもないです。

整体は行った事あるけど、
鍼灸とか気功とかもよく分からないし。

不思議体験・神秘体験も話を聞くだけだし、
心霊現象にも興味が持てないし。

見えるものは見えるし、
見えないものは見えない
としか言えません。

自分が本当に感じた事、思ったことしか言えない。

神様という存在は間違いなく信じてるけど、
無宗教だし。

家の冠婚葬祭は神道、
幼稚園は仏教で
出たのはキリスト教の大学。

…まあ、節操無いこと。

家にずーっと病人がいたから、
新興宗教の勧誘もイヤってほど知っているし、

自然食品やら
怪しげな治療器やらの押し売りも知ってるし、

訳の分からない心霊治療のお誘いもあったけど
親子ともども、
一切がっさい がっつり蹴飛ばしてきました。

この気持ち、
重病人が身近にいた事のある人なら、
きっと分かると思います。 

毎日、「生きていてくれたらいい」と
祈るような気持ちでいるんです。

何か自分以外のものに
すがったり、頼ったりしたら、
挫けるんです…心が。

そのくらい過酷な日々を過ごしてきました。

3歳から27年間ですからね、
筋金入りの根性です。

明るさも強さも、
しっかり内包して育っていますから。

真っ直ぐ生きていないと、
大事なものを失いそうで 
絶対に心正しく生きるんだと
思ってしまうんです。

どんな理不尽が降りかかっても、
自分の心が正しくあれば
いつかきっと乗り越えられると
信じているんです。 

未来の自分に対して、
後ろめたい事はしたくないんです。

でも、何かを信じる人、信じたい人は、
信じていればいいと思います。

すがりたいと思う人はすがればいい。
それで幸せなら、
後はその人と家族の問題ですから。

相談でもされない限りは、
口を挟むのは差し出がましいです。

普通に、正直に、明るく、強く、
そして健康に感謝しながら
まっすぐ生きてればいいんだと

そーゆーふうに歩いてまいりました。


ただ、去年の3月11日からの事は、
今までとはちょっと質が違うから…

答えが簡単に出ない問題は、
とにかく色々やってみる

自分でやってみないと
何も分からないんです。

先ずは色々やってみてから
考えていこうと思います。

本当に不器用ですよね。

でも、
嘘はつきたくないんです。 
自分にも、人にも。

だから、
分かる事はわかると言い、
分からない事は、分からないと言って、

そして、学ぶしかないです。 

分からない事について、
憶測で語る事はしたくないのです。 

知らない事は知らないと
言える勇気をなくしたくないし、

それが人と関わっていく上での
最低限の誠意なんだと思います。

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勝手な憶測や、思い込み、
疑心暗鬼、妄想、事実と異なる情報で
根拠なく人を非難し、糾弾する人達を
幾人か見ました。

それによって深く傷つけられた人達も
幾人も見ました。

声が大きく、弁がたつ人が

いつも正しいとは限りません。

知名度が高かったり、


影響力が大きい人が

いつも正しいとも限りません。

でも、誰からでも


何かしら学べる事は必ずあります。

人の中に悪意を探さないという事は、
盲信する事や心酔する事とは違います。

人にはそれぞれの正義があります。

それが自分の価値基準と
あまりにも大きく異なる場合は

現実的には、
出来るだけ上手に距離を取るのが
一番よいです。 

きちんと説明する事は
決して間違っていませんが、

理解させようとしたり、

論破しようとしたり、

屈服させようとしたり

バカにしたり罵倒したり、

揶揄したりしても

何にもなりません。

出来る事は、
自分なりに説明する事だけ。

その後の事は、
どんな解釈も相手の自由です。

そして、

誰がどんな解釈をしようと、

真実は変わりません。

2012/01/08

彼らもそれほど遠くへは行くまい

昨日、半日外出していたら
帰宅後に「あれ~?」って感じで、私にしては珍しく体調がよろしくない。

戸外で強風の中、数時間いろんな作業をして帰ってきたら
だる~い、頭が痛~い…。

いけない、これは風邪の初期症状かしら?
日頃元気な私は、加減が分からない(笑)

昨年の5月くらいから平熱が高くなって
37度台は当たり前、38度5分でもまあまあ
39度台だとちょっとイヤな感じ、40度越えたら心配しよう…。

幼い頃から、「私は健康でいなくっちゃ!」と
思ってしまうような環境で育ったので(笑)

丈夫で長持ち、小食でも活発に活動できる
燃費の良い体質だったが、平熱は36度以下、血圧は通常で50-80
ひどい時には、30台-50台で、献血しに行って、血圧測られ
「生きてます?」と聞かれ爆笑したっけ。

昨年の春から平熱が上がって、さらに元気…

ものすごいストレスのさなかでも健康の不安はなかったから
体調を崩すのはホントに久しぶり。
もしかしたら、ここ数ヶ月の蓄積が
一気に来たのかもしれないなぁ(遠い目)

少し自分の体にも気を使おう…決して若い年齢ではないんだから。

丈夫で長生きして、
周囲に切ない思いをさせないようにしたいなぁ。

身体も頭も心も、みんな揃って健康なのが一番いい
自分も安心するし、人にも安心してもらえる。

疲れたなぁと思ったら、ちょっと休もう。

「少し休め。彼らもそれほど遠くへは行くまいよ」
昔、誰かに言われた言葉・・・

焦るな、焦るな、敵などいない
敵と認識させるのは自分の焦る心。
日々出来る事を積み重ねたものが人生だから、焦っても仕方ない。

今は休んで、準備していよう。
大事な時に、ちゃんと役に立つように・・・。

2012/01/06

どちらを支持しますか? って?

locust0138さんから1月4日にコメントを頂きました。

今回のコメントも
いつものlocust0138さんの独特のテイストが若干ありますが

コメント内容に関わる一件については、
私も興味深いものがありますので、

返信コメントをさせていただきたいと思います。

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新年明けましておめでとうございます。 
せっかくのめでたい正月ですので、いつもとトーンを変えてみます。 

管理人様も既にご存知かも知れませんが、
飯山一郎氏と「新時代への覚醒」の管理人である神助氏が仲違いしたようです。

私が想像するに、飯山氏は科学的にデタラメなことばかり言いながらも
まだ辛うじて科学(と理性)を捨てていないのに対し、
神助氏は科学(と理性)を捨てて完全にオカルトの世界に浸かっている
というスタンスの決定的な違いが原因でしょう。 

この溝はあまりに広く深いため、議論や妥協で解決できるものではなさそうです。
そもそも両者とも議論や妥協とは無縁の人物のようですし。 

飯山氏は神助氏が設立したコミュニティとは距離を置いているようです。
もともとこのコミュニティは、飯山氏の崇拝者が集まって設立したものなのに、
肝心の教祖様に嫌われたのでは存在意義がありません。

飯山派と神助派が泥沼の足の引っ張り合いを始め、崩壊するのではないかと見ています。

ヨモギ乳酸菌発酵液の販売方法も、
コミュニティ内部限定から一般ルートへと変更したようです。
実際に生産・販売が始まる前から運営方針の大幅変更とは…前途多難ですね。 

管理人様はどちらを支持しますか? 
河合奈保子のように、
「喧嘩をやめて~ 二人を止めて~」と歌ってみるのもいいかも知れませんね。

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locust0138さん、
明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。

私は飯山さんも神助さんも、
直接お会いした事はありませんが
どちらの方からも色々な事を学ばせて頂いていますし、
尊敬しています。

今回の件は、
このブログにお見えの方でご存じない方もいらっしゃる
と思いますので分かる人にしか分からない様な
込み入った話は避けたいのですが

自分なりの答えを出すのを避ける事はしたくありません。

飯山一郎さんのツイートやブログをご紹介し
神助さんのブログをご紹介していた私にとっては
大変に興味深いやりとりでした。

これは、どちらを支持するしないと言った事ではなく

何かを主張する際に、
他者に対してどこまで責任を取る必要があるのか?

その主張が元々目的とするものが何であるか?

互いに目指すものが同じ方向にあっても、
通る道が違う場合には何を優先させるべきか?

そんな事を考えるのに
とても良い機会を与えてもらったと思います。

そして、議論と妥協の目的と意味についても
これまでとは視点を変えて考える機会となりました。

私は小心者ですので、基本的に喧嘩は嫌いです。

でも人の喧嘩や議論や論争に割って入って
止めたり煽ったりという事も特にはしません。
(ただし、人間が普通にする事として
     降りかかる火の粉ははらいたいと思いますが。)

ですから、飯山さんと神助さんのやりとりも、
じ~~~っと見ているだけです。
そして、それを見て、
自分の中で考えた事を収穫とします。

何かが動けば、何かが起こります。

それは、後になってみれば
その時に必要だったから起こったと言う事が多いと思います。
ある意味で、代謝の様なものでしょうか?

飯山さんも神助さんも、
ちゃんとそれぞれの大人の流儀でやりとりされていたでしょうし
その結果も、受け取る側の考え方次第だと思います。

どんな事も、
すべてが順風満帆なんてありませんし

非常な苦労や困難の先に何があるのかも
その水面下でどれだけの事が動いているのかも
当事者にしか分からないことではないでしょうか。

外側から見ているだけの人間には想像でしかないのです。

仮に、何かの変化があったとしても
主旨・目的の根幹が揺らぎさえしなければ
訂正や軌道修正をすることは柔軟な姿勢だとも思います。

>もともとこのコミュニティは
>飯山氏の崇拝者が集まって設立したものなのに、
>肝心の教祖様に嫌われたのでは存在意義がありません。

そうなのですか?

私はそのような話は知りませんでしたが
locust0138さんは何故知ってらっしゃるのですか?
その辺の事情にお詳しいのでしょうか?

崇拝者とか教祖様って。

誰かを崇拝したり心酔したりすると
物事の全体像が見えなくなりますし

それは結局、
執着・固執・依存を生んで自分が身動き取れなくなります。

自分は自分、一人の人間として立って
人の良いところは取り入れ、
自分の中で自分の形に変えて活用し、
取り入れたくないものは取り入れない。

でも、人が良いというものにはケチをつけない。
誰もが普通にやっている事だと思います。 

人様が好き好んでやっている事を批判しても
やめさせるよう説得できる事は非常に稀だと思います。

『大きなお世話』は、
自分によほど自信や余裕がなければ
そうそうできるものではありませんし…

ですから私も、これから先も、
自分が興味を持った人や物事は
じっと見て、あるいは試してみて
自分に活かせそうなものは学び取りたいと思います。

当事者に意見を求められれば、
自分の思うところは正直に述べますが

そうでなければ黙って見ています。

>飯山派と神助派が泥沼の足の引っ張り合いを始め、
>崩壊するのではないかと見ています。

私は、そんな子どもじみた事をやっているほど
あの方達がお暇そうには見えません。

>管理人様はどちらを支持しますか?

と、いうわけで、
私は、支持なんておこがましくてとてもできません。

飯山さんと神助さんのやり取りにいろいろ学ばせて頂いただけです。

人間の多様性は、
一側面だけで判断できるほど単純ではないです。

いろいろあるから面白いし、
知らない事の方が多くて…楽しくもあります。

先入観や固定観念を持たずに、
素直で謙虚な気持ちで物事を見た方が
得るものは多いんじゃないかと思います。

私はこれからも、
飯山さんと神助さん、どちらにも注目していくと思います。

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自分が考えて、決めて、やっている事は
どんな結果であっても自分の責任だと思っています。

自分の不安は、自分の行動でしか払拭できません。

自己責任という言葉を体のいい逃げだと言う人は
過保護で過干渉な親のように
人の成長を妨げている気がします。

もうじき、成人の日ですね。

これから大人になって、親になっていく人達が
少しでも安心して家庭を築いていけるような
そんな国になっていけばいいと心から願っています。

答えが出るのは、まだまだ先ですが
その時になって後悔しないように、
今できる事を、色々やっておきたいと思います。

本日も豆乳ヨーグルトは美味しいし、
乳酸菌風呂は気持ち良かったです。

2012/01/03

身体だけでなく脳にも良い


大和田潔さんという神経内科医の先生
SANKEI EXPRESS『青信号で今週も』という 
コラム記事を書いていらっしゃるのですが
その中の幾つかが私には面白かったのでかなり乱暴にまとめてご紹介(笑)

・走ることと脳 (2011.09.26)

・記憶力を支える運動 (2011.10.10)

・運動とセロトニン (2011.10.17)


(以下が、ブログ記事の概要です) 

8月8日に産業技術総合研究所の
幹細胞制御研究チームの桑原知子研究員が、
筑波大学人間総合科学研究科の征矢(そや)英昭教授らと共同で
脳の 「『老化』と『若返り』を調節する因子」という研究結果を発表。

アクティビティが高く運動を続けている人はボケにくいかもしれない 
という漠然とした社会的な感覚に一つの答えを出す研究結果。

人間の脳は生まれた赤ん坊のころが神経細胞が最も多く、
その後は、ネットワークは発達するものの、
神経細胞の数は減る一方であると信じられていた。
脳は傷ついても、皮膚や筋肉のように再生することはなく、
壊れていく一方であるというもの。 

ところが、観察方法の進化に伴い、
脳にも幹細胞と呼ばれる自力で増殖して、
さまざまな細胞に変化する力を有する細胞の存在が明らかに。

幹細胞は増殖し、神経細胞に分化して、
ダメージを受けた脳を修復しているというもの。

脳に記憶をつかさどる海馬(かいば)にも幹細胞が存在し、
新しい神経細胞を供給していることが知られるようになった。
この神経細胞の供給量は年齢や病気とともに減少していく。 

かつて、
脳の細胞は生まれたときが一番数が多く、
年をとるにつれて減る一方と考えられていた。 
脳の神経細胞はさまざまな種類があり、
生まれたときには、神経細胞は分化してしまっており、
その数も決まってしまっているという考え方。

機能や形が分化した細胞は、分裂して数を増やすことができないため。

ところが、「幹(かん)細胞」という
さまざまな形に変化することができるおおもとの細胞が、
人間のいろいろな臓器に存在することが知られるように。
しかも、幹細胞というのは分裂して増えていくことができる。

脳にも神経幹細胞という、
脳の機能を支える神経細胞になる潜在能力をもつ幹細胞が発見された。

特に、海馬の神経幹細胞にスポットライトが当てられた。


幹細胞が「活(い)き活き」としていれば、
次から次へと幹細胞が分裂しては、
神経細胞に成長して分化して供給され、
記憶能力の衰えが少ないと予想される。


人間の老化と「認知症」、つまり、「記憶力の低下」は
切っても切り離せない関係にあるが、
神経幹細胞が活発になる方法について、研究が進んでいる。

脳の機能は
主となる神経細胞と、神経幹細胞を支える細胞で支えられているが、
神経幹細胞を支える細胞が作る、
Wnt3(ウィントスリー)というタンパク質に注目。

老齢のネズミの脳では、Wnt3が若いネズミより激減 していた。

 つまり、年をとると、神経幹細胞を支えるWnt3が減ってしまうため、
神経幹細胞の「活き」が悪くなり、新たな神経細胞の供給が減り、
老齢ネズミの記憶障害をきたしていると予想された。

ところが、ネズミがストレスにならない程度の運動をすると、
Wnt3の量が増加し神経幹細胞の「活き」が回復し、
神経細胞が潤沢に供給されるようになり、記憶障害が軽くなることが観察された。 

つまり、
運動することが記憶力を回復させた。 

適度な運動は、脳のセロトニンという物質を介して
ストレスに対する抵抗性を増すことが報告されている。

セロトニンは、
からだのさまざまな所で働いている物質。 
血液の中にも存在し、
血管に働くと血管収縮に働いたり、
心臓に働くと心拍数が上昇したりする。

ヒトの脳にはセロトニンシステムと呼ばれる、
「やる気」などの情動をつかさどるシステムがある。

だから、
適度な運動によって、脳のセロトニンシステムが活性化されれば、
ストレスに強い脳を作られるというわけ。

運動といっても、バーベルを上げると言った高度な負荷をかける必要はない。


脳のセロトニンシステムは、 
「反復」と「リズム」によって活性化されるといわれている。 

反復は繰り返しの動作、リズムは同じタイミングで動作を行うこと。
運動の強度とは 比例しないといわれている。 

ウオーキングやジョギング、ハイキングなど
無理のない速度で歩いたり走ったりすることは、
足を繰り返し動かす反復運動を
リズミカルに行うことにつながる。

目に入る光の量が脳のセロトニン量と関係することは有名。
日照時間が短くなると、うつになる人が増えるところから発見された。

光線療法といって、人工的に顔面に光を当てて、
うつの予防を図っている国もある。


定期的に外でウオーキングをすることは、
目に入る光量を確保することにもなるので、一石二鳥

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と、いうわけで、習慣的な適度な運動は
身体だけでなく脳にも良いと言う事のようです。


長々と引用した割にはあっさりとした結論ですが(笑)
専門家のお医者様にこんな風に説明されると
「なるほど~」と素直にうなずいてしまいます。


私は母が認知症で、結構切ない思いをしていますが
こういう記事を見つけてると、僅かでも希望の灯を見た気がします。

絶望は愚か者の結論…ってか、どんな時にも、絶望は勿体ないですよねぇ 


出来る事は何でもやってみて損はない、やってみてから、また考えれば良い(笑)

2012/01/02

『青信号で今週も』

年末の片付けの時に出てきて、取りあえず捨てはしないけど急ぎではないから
後で整理しようと決めた物の中に記事の切り抜きがある。

中でも多かったのがSANKEI EXPRESS 

『青信号で今週も』というコラム記事の切り抜き。

大和田潔さんという神経内科医で

『秋葉原駅クリニック』の院長さんが執筆されている。

田舎の母の介護の関係で、私はずっと家にいられるわけではないが
家族が見た後も新聞は取っておいてもらい、最終的に私が見てから処分している。


昔々、実家にいた頃は、多い時で6~7紙を購読していたけれど
父が目を悪くして読めなくなり
それを理由に購読の『つきあい』もしなくなってみれば
無駄なお金も払わなくて済むようになった。


それから幾歳月(笑)
今では無駄な折り込みチラシも要らないというので、
チラシ広告も入らず、低年齢でも読める格安の新聞でと

SANKEI EXPRESSだけにした。

必要なニュースなどは、ネットで入手できるし…

さて、切り抜いたコラム記事を読み返してみれば  
興味深くて分かり易いものばかり。


2011年3月からの切り抜きの量が多く、
幾つかこのブログでも紹介したいなと思ったけれど

それもまあ、気分次第という事で(笑)

ざっとタイトルだけでも挙げてみると

・うがい薬を飲まない (2011.03.21)
・報道される放射線の単位 (2011.03.28)
・放射能への対応で大切なこと (2011.04.04)
・数カ月間、マスク着用を (2011.04.11)
・骨髄の放射線障害 (2011.04.18)
・慢性的な放射線障害 (2011.04.25)


このあたりのコラム記事は、
原発事故の影響について不安に思う人が沢山いて、
それを意識して書かれたものだろうな。

・走ることと脳 (2011.09.26)
・記憶力を支える運動 (2011.10.10)
・運動とセロトニン (2011.10.17)
・粗食に適応した人の脳 (2011.10.24)

この4件は、コルクボードに重ねて止めてあった(笑)
よっぽど興味深かったのか?家族に見せたかったのか?

とにかく私にとっては興味深い内容だったので、
次回はこのコラムの内容をご紹介したいと思います(^◇^)

2012/01/01

明けましておめでとうございます

遊びに来てくださってありがとうございます。

新しい年の始まりです。
この1年が皆さまにとって実り豊かな
素晴らしい年となりますように…

今日という日も、他の日と同様に日常の中の1日ですが
一つの区切り、新しいスタートへのきっかけとして
気持ちを新たに、
自分に与えられた時間を大事にしていきたいと思います。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

2012年 元旦