2018/08/23

ラジオ体操で、今のコンディションが分かる!

自分の身体は恐ろしいほどにゲンキンだったという事実。

このところの変化と言えば、西川のAirで、眠ってるだけなのだけど・・・
自分でも呆れるくらいスッキリと、すんなりと、ラジオ体操に復活だ。
そして、どの動作も気持ちよく・・・まあ、それなりに(笑)・・・出来る
(ラジオ体操第2は、まだちょっと動きがアヤシイ部分が無きにしも非ず。)

ありがとう!西川のAir!!
(いや、そこは、贈ってくれた家族に感謝じゃないのか???)

しかし、ラジオ体操は、自分のコンディションが如実に分かる。
数分間の短い時間だけど、続けているとよく分かる。
なんなら都度ごとに「イテテ」の場所が違う。

これは、微妙に蓄積されている筋肉痛の影響かも知れないが
それでも、上腕と大腿が、ダテに脂肪にまみれていないと・・・分かる。 
ぷるぷる震える生まれたての何かのような脆弱な筋肉 orz 。



しかし、だからこそ、
毎日のラジオ体操習慣の中で変わっていく自分がいるわけだ。
これは、ひとつのきっかけなんだけれども、
この小さな、プチ成功体験が、次の習慣を呼んでくるような気がしている。

「続ける」というのはスゴイもんだ。
自分の中に、自分なりの、自分基準のデータが着々と貯まっていく。
「貯まる」にしたのは、価値あるモノだと思っているから。

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ラジオ体操きっかけで、地味に体重が減っている上に、
身体の各所の可動域が確実に広がってきている。
この年齢にしては、そこそこ良い感じではあると思う・・・かな。
立位体前屈は両手が床にべったりつくし、背中で合掌できるもんね。
年齢が分からなければ、評価は難しいだろうけど(笑)