2012/01/13

Twitterまとめ 39 7月31日。

2011年07月31日(日)
 
『スタートレック』は『宇宙大作戦』。
チャーリーやチェコフ、Dr.マッコイ、覚えてるのはそのくらいかな。
 Dr.と言えば、Dr.スミス!『宇宙家族ロビンソン』の中では、一番嫌いw
熊倉一雄の声がまた、あの、性根の悪さを際立たせて(爆)
後の映画『ロストインスペース』は別物…ですね。


何かと言えば「Dr.ザックレイ・スミスは男でござる!」とか言っちゃって。
「射手座の男は勇猛果敢なんだよ、ウィル!」って。 
私は射手座の男性に偏見持ちましたねぇ。
映画の『ロストインスペース』には、次女のペニー役の人が出てた記憶があります。

フライデーとDr.の掛け合い漫才は最高でした。
ペニー役の人は、確か『サウンド・オブ・ミュージック』で、
トラップ家のブリギッタ役をやってたはずです。あれは絶対に同じ子役だと思う!

自身。揺れたね。ちょっと大きかったかな 福島震度5強。
久々に夜明け前に眠りに就いたのに… 飛び起きてしまったよ(T_T) 

今回のは、久々に揺れたなって気がするような揺れ。
日本語がオカシイなあ。

長かったよ~!ホントに、最近には珍しく、うちが揺れたし(笑)
真夜中とか、勘弁してほしいよね。

みんな、大丈夫だったかなぁ。
携帯の地震注意速報で目がさめかけて…揺れて飛び起きた。
家族で寝てたのは、下の子だけ。チワワのるーやんと同レベル(笑)

うちはマンションの3階だけど、日頃あまり揺れは感じなかった。
今日のは「揺れたな~」って思ったし、長かったからちょっとビビったかも。
震度3ってことはないんじゃないかと…もう一回、ちゃんと眠れるかな…

んもお!今日はホントに久しぶりに
夜明けが来る前に眠ってたのにいいいいいい!
なんのバチなんだか(遠い目)
さて、眠るか起きてるか・・・起きてても何の役にも立たないし、
取りあえずお布団に入ろうか?…小腹が空いたwww

これからお風呂に入ったら不埒もの?ダメかなぁ?
・・・いいや、はいっちゃえっ!

真夜中の地震に便乗… http://t.co/qj9dEaL 麗しの『ベルサイ湯』…(遠い目)

『ベルサイ湯』閉店。
吝嗇家の私が自分ひとりのために追い焚きしてしまったが、悔いはない。
この祝福に満たされた時間こそが、過去のストレスをきれいさっぱり消し去り、
心と体すべての機能のポテンシャルを最大限に引き出すのだ~っ。
だぁっ だぁっ だぁっ …以下、エコー。

難しい話は今はもういい、この効果だけをたっぷりと享受する。
誰に 遠慮がいるものか~。スパシーボでもプラシーボでも何でもいい。
私は乳酸菌風呂が好きなのだ…と。
100%りんごジュース入れて乳酸菌を飲む。
ああ、ありがとござい~ま~す!と叫びたい。アルコールなどなくてもこの至福に酔う。

「国会は一体、何をやっているのですか!」
『児玉龍彦教授の3つの提言から』 http://t.co/IwAGV08

児玉教授の答弁の意義は大きかったと思います。
これに応えない様な政府なら、それは「日本の政府」じゃありません。
国民はじっと見つめています。

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7月31日の私のツイートのまとめ。
最初は、前日の続きの、昔のアメリカのTVドラマの話(笑)
『宇宙家族ロビンソン』の登場人物について。
皮肉屋で嘘つきで、口ばっかり達者な
ドクター・ザックレイ・スミスが嫌いだったなぁ。

すぐに人を見下すし、知ったかぶりして偉そうな事言うくせに
自分は何にもしなくて、危険な時には真っ先に逃げる。
自分より弱そうな相手には高飛車で攻撃的なのに、 
強い者、力のあるものには揉み手で媚びまくる…
子供心に、こーゆー男はろくなやっちゃない!と思ってた(笑)
本当にすごい人は、他人を簡単に見下したりしないよねって。

でも、ず~~~っと卑怯なドクターがたま~に良い事すると
なんか嬉しくなるんだよねぇ(笑)不思議だ…

私が見ていたのは『宇宙大作戦』(後の『スタートレック』)
バルカン星人のミスター・スポックの冷静さが好きでしたね。
カーク船長は、怒りの沸点が低くてすぐ怒るからイヤだった。
多分、私は感情が安定してなくて怒りっぽい人が苦手なんだな。

さて、この日は地震があったので、
いつものとりとめのないツイートがさらに支離滅裂に。。。

この日は、亡くなった妹の誕生日。
死んだ子の年を数えてはいけないというけれど、
別に数えたって何と言う事もない。
いつもこの日に思う事。
命ある事に感謝して、素直に生きよう。
親より先に死なないようにしよう。

そういえば、
ハリー・ポッターの誕生日もこの日になってたな
『生き残った男の子』

原作全部読んだけど、何だかんだ言って、ハリーの人生は過酷。
大事な人を沢山失う、親の愛に守られずに育つ。

でも、沢山の友人と師に恵まれ、いろんな事を学びながら成長する。
ハリーは特別な人だったかも知れないけど、
その分、沢山の厄介なものを背負っていた。

作者が書いたのは魔法の世界のお話だけど、
ファンタジーというよりも…私が受け取ったメッセージは
途轍もない理不尽な困難がいっぱいでも
絶対に挫けず、諦めず、投げ出さずに頑張れば
拓ける道は必ずあるし、開かれる扉も見つかるって事だった。