2010/12/13

アメピグ、はまれない…

アメーバピグというやつは…メンドクサイ
でも、ハマってしまう人間の心理は理解できる…気はする(笑)

スケジュールがいっぱいいっぱいでなく、
早急に解決が必要な問題を抱えていなければ
楽しい暇つぶしかもしれない。

…うまいな、アメピグ(笑)
こんな実態のないものに割く時間とお金がある人がいるんだなあ。

でも、残念ながら、こーゆーものにはとんと興味が無い。
そんな暇があったらやりたい事はいっぱいある。

  • M:学校
  • R:学校、2限目から。定刻に出発、睡眠不足でもブレないタイプ。
  • S:学校、2限目から。遅刻くささ爆裂、必殺「遅延証明書」登場か?
  • Y:恐らく介護中。睡眠不足でも淡々と日常をこなすタイプ。
  • J:12時半に出発予定、家事を片付けていつものメニューで食事中。

2010/12/06

そんな装備で大丈夫か?

「そんな装備で大丈夫か?」

「大丈夫だ、問題無い」

…で、ぼこぼこにやられて(笑)
トドメを刺される瞬間ささやく声が聞こえる
「神は言っているこんなところで死ぬ運命ではないと」
すると、また最初に戻ってる

「イーノック、そんな装備で大丈夫か?」
「一番いいのを頼む」

まだ発売されていない3Dゲームのプロモ映像らしい

「そんな○○でだいじょうぶか?」
「大丈夫だ、問題無い」
って、フレーズがネット上で流行っているらしい(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=Pmq3rEnSiVg&feature=related

・・・「そんな勉強量で大丈夫か?」
「大丈夫だ・・・・・・・・・・・今日頑張る」

さて、教育心理学概論の試験は明日だ(遠い目)
安藤教授~、私の装備は布の服とひのきの棒程度ですぅ

2010/12/03

古物商許可証と教育心理学概論

昨年時期を逸してしまっていた『古物商許可証』を
今度こそ取得しようと目論む(笑)
昨年の経験から必要書類はほぼ分かっているのだが、
やはりここは再度確認をして万全を期さねば!

なんたって、家の中に山の様にある品々…
全部売ってしまいたいけど、『古物商許可証』があると
色々と便利だって家族が言うんだもん。

…しかし、現在のところ最優先は間近に迫った試験だ~!
安藤寿康先生、にっこりとほほ笑みながら袈裟がけに切りつける。
「持ち込み可という事は、問題はかなり難しいという事です♪」
記述式…当たり前だが、書けなかったらアウトなのだ。

…何だかんだ、今日を入れて後4日しかないじゃないか!
『教育心理学概論』という名の、遺伝と環境と一卵性双生児の話。
そういえば、去年の柘植尚則先生は、
『倫理学概論』という名の、経済倫理学だった。
…あ、いいのか倫理学だから。
  • M:学校(行事企画)
  • R:学校(この時間は多分実験中)
  • S:学校(この時間はメディア文化論)
  • Y:介護中(多分、何か食べさせている?)
  • J:お時給仕事から帰って、PC仕事の予定組み

2010/11/30

持ち込み可という事は、問題は非常に難しいという事です

先週は三田祭で授業がお休みだったので、本日は久々の授業。
来週はテストなので、今日はしっかりと聞いておかねば(笑)

「持ち込み可という事は、問題は非常に難しいという事です」
と。。。教授はニコニコしながら仰った orz

・・・ま、そうでしょうね。
  • M:お仕事中。東日本地区の危機管理統括になったとか何とか・・・
  • S:学校。本日は4限までのはず…
  • R:苦手なプログラミングの授業に泣く泣く参加中のはず・・・
  • Y:本日も好むと好まざるとに関わらず介護中・・・
  • J:やることいっぱいで・・・意外と嬉しい気分に浸る11月末日 
『教育心理学概論』、授業自体はとても面白いんだけど
どんなテストかがサッパリ分からないからなあ(遠い目)

京都大学の霊長類研究所の記録映像を見る時間が長いけど
あれは先ずテストには関係ないだろうから
ここは定石通り、資料のまとめだけはバッチリ押さえておこう。
『A』が取りにくい教授だという噂はしっかり聞いている(笑)

2010/11/21

『ハリー・ポッターと死の秘宝Part.1』

ご注意:
今回は、あらすじナシのネタバレありという…バチ当たりな感想文です。



公開初日の11月19日の金曜日、家族全員で観に行ってきました。

HUMAXシネマ、20:15の回、字幕。

いよいよ最終章に突入のハリポタ。

さすがに長いので
二つに分けての公開となったけど、

さて、どこで切るのかなと思ったら・・・



マルフォイの屋敷からみんなを救い出した
勇敢な屋敷しもべ妖精ドビーが

「ヴォル様命!」のベラに殺されて、

神をも恐れぬバチあたりなヴォルちゃんが、
ダンブルドア先生のお墓を壊して

最強と言われる伝説のトネリコの杖を手にして叫ぶとこまで。

で、Part.2へと続きます。

・・・ああ、やっぱりねえ。
でもって、やっぱり号泣(>_<)

原作を読んでる時も、
あそこはもうもう・・・泣けて泣けてどうにもこうにも。。

マルフォイの屋敷でドビーが
「ドビーは自由な屋敷しもべ妖精です!」と叫んだ時に

「あぁ、でも、この子はもうじき・・・」
なんて考えた時点でもう号泣。

でもって、実際に海岸で
ハリーの腕の中で息を引き取ったのをみて号泣。

それにしても、

ハリーがクリーチャーに偽物の方のロケットをあげて、
以後クリーチャーの態度が激変したとこが楽しみだなあ・・・

なんたって、

最後の戦いの時にクリーチャーが
屋敷しもべ妖精たちの先頭に立って
ハリー達に加勢するって言う
鳥肌立つくらいの展開が待ってるのさ~。

で、いまテレビで
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を放映中。

この頃はもう、
ドビーがイライラさせてくれてたっけねえ(笑)

思えば、このトム・リドルの日記も
ホークラックス(分霊箱)の一つだったんだものね。

えい、刺しちゃえ!バジリスクの牙で(笑)ってなもんです。

この頃は、
ハリーはハーマイオニーとくっつくとか思っていた(笑)

まさか、
ジニーと結婚して子供が3人とは。

さて、映画の方は 
早々にマッドアイとヘドウィグが死んじゃって

ジョージは耳を吹っ飛ばされて
散々な目に会うんだけど

Part.2で描かれるはずの、
この先に待つ沢山の仲間達の死を考えると・・・

順番はバラバラだけど、
原作ではルーピンとトンクスが
生まれたばかりの赤ちゃん(テッド)を残して2人とも死んじゃうし、

戦いのさなかに
なんと!双子の片割れのフレッドが死んじゃうし、

スネイプの死はもう仕方がないとしても、
その後に、
彼の過去のいきさつと 本当の心が分るとこなんて・・・

読みながら号泣号泣で目がしょぼしょぼだった。

でも、来年7月の公開を心待ちにしていよう・・・




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『死の秘宝 Part.2』はスネイプに泣きました。。。



追記: やんないんだもんな~~、映画で (@_@。 

>ハリーがクリーチャーに偽物の方のロケットをあげて、
>以後クリーチャーの態度が激変したとこが楽しみだなあ・・・
>なんたって、最後の戦いの時にクリーチャーが
>屋敷しもべ妖精たちの先頭に立ってハリー達に加勢するって言う
>鳥肌立つくらいの展開が待ってるのさ~。

そりゃあね、
映画ってのは原作本と違って『尺』ってものがありますよね。

でもね、
本当に楽しみにしてたんですよ…私。

ま、仕方ないですね。続きは、こちらでどうぞ。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part.2』 

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『ハリー・ポッターと死の秘宝Part.2』
あらすじ。。。ぶっちゃけ完全にネタバレです。